京都ウイスキーボンボン


京都ウイスキーボンボン


京都ウイスキーボンボン


京都ウイスキーボンボン

京かおり株式会社(京都府京都市伏見区、代表取締役:藤原 弘、以下:京かおり)は京都初のウイスキー蒸溜所である京都みやこ蒸溜所で製造されている京都ウイスキーを使用した新しいチョコレート『京都ウイスキーボンボン』を2021年11月20日(土)から期間限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285355/LL_img_285355_1.jpg
京都ウイスキーボンボン

■『京都ウイスキーボンボン』開発にいたるまで
京かおりは以前から冬季にニッカウイスキーを使用したウイスキーボンボンを販売しておりました。今年はさらに京都の地にこだわったものを作り、新しい美味しさを広く知ってほしい、そしてコロナウイルス以降観光客が減ってしまった京都を、地元企業とタッグを組むことでより改めて京都を盛り上げていきたいという思いから、この度京都ウイスキーを使用した『京都ウイスキーボンボン』を開発いたしました。


■商品の特徴
商品の特徴(1):厳選した希少な京都ウイスキーを使用
京都初のウイスキー蒸溜所である京都みやこ蒸溜所のウイスキーを使用しました。京都でウイスキー作りを極めた数少ない職人がこだわりぬいて製造しているため販売できる量が限られており、とても希少なウイスキーです。そのため京都府内でしか販売を行わず、門外不出のウイスキーと呼ばれています。
京かおりは、そこで製造されている3種類のウイスキーでウイスキーボンボンを試作し、モルトの香味をしっかりと感じ、調和のとれたスモーキーさと甘みで上品な味わいの『西陣織紫帯』のウイスキーがウイスキーボンボンに適していると考えました。

商品の特徴(2):他にない、シャリッとした食感とあふれ出すウイスキー
このウイスキーボンボンは、口に入れると今までにないシャリッとした食感で驚きを与えます。その食感の秘密は、シェルと呼ばれる砂糖の殻です。シェルの中にウイスキーをとじこめ、それをチョコレートでコーティングすることで生まれる新しい食感は、このウイスキーボンボンでしか味わえません。口に入れるとシェルが割れて、たっぷりのウイスキーの風味が口の中に溢れ出します。
この製法だからこそダイレクトにウイスキーの味を感じることができるので、お酒好きの方に喜ばれるチョコレートです。

商品の特徴(3):熟練の職人が手作業で作るチョコレート
このウイスキーボンボンはとても繊細な作りで、ウイスキーを包んだシェルを作る工程を職人が一つ一つ手作業で行っています。手作業とは思えないほどムラのない仕上がりで、安定した美味しさを保っています。この伝統的な製法で作るウイスキーボンボンは手間がかかる上に高度な技術を必要とするため、他では作ることができないとても希少なものです。


このこだわりぬいたウイスキーボンボンをオリジナルの限定パッケージで販売いたします。
ウイスキーボンボンの繊細さと調和をイメージしたデザインを、金の箔押しで華やかに仕上げました。自分用のご褒美や大切な人へのプレゼントに最適です。


■商品情報
名称 : 京都ウイスキーボンボン ギフトボックス
販売開始日: 2021年11月20日(土)
販売価格 : 2,052円(税込)
規格 : 15粒
取扱い場所: 楽天市場京かおり店
URL : https://www.rakuten.ne.jp/gold/kyo-kaori/


■京かおり株式会社について
当社は1930年に創業してから今に至るまで、京都の地に根ざしてお菓子に関わる事業を展開してきました。「いにしえの伝統を新たな進化に」をテーマに「味の融合による新しいお菓子の創出」を行い「世界中の人に愛されるお菓子」を通じて「求められる信頼と愛和を作る」ことを経営理念として掲げ、京都の素材や技術にこだわったお菓子の開発・販売に取り組んでいます。

現在は地元のお菓子作りの高い技術に着目し、それを活用した新しい商品の開発を手掛けることで、職人の技術の素晴らしさを伝える活動に力を入れています。また地域貢献の取り組みの1つとして、感染症の影響により観光客が少なくなった京都で、売れ残ってしまった京都土産のお菓子を地元で消費しやすい形に変えて販売する活動をしています。


■会社概要
商号 :京かおり株式会社
代表者:代表取締役 藤原 弘
所在地:京都府京都市伏見区中島中道町100
設立 :1999年9月7日
資本金:300万円
URL :ホームページ http://www.kyo-kaori.co.jp
楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/kyo-kaori/
情報提供元: @Press