自分史上最少、その場限りでは終わらせない<持続する小顔>に


顔の筋肉運動×首・肩・肩甲骨のストレッチで「一生」の小顔を作る


喜びの声を続々といただいてます


施術ルームが3室のゆとりあるスぺース

美容と健康で社会に貢献する株式会社スクエア企画(所在地:東京都中央区、代表:角井 勇紀)は、東京・銀座に「小顔リフトアップ専門店 - F -」をオープンしました。
今なら「自分史上最少リフトアップ60分」コース、通常9,350円のところをオープン記念価格で先着100名様まで4,400円で、その場限りでは終わらせない<持続する小顔>を体感いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283437/LL_img_283437_1.jpg
自分史上最少、その場限りでは終わらせない<持続する小顔>に

エステを超えた顔の筋肉運動×首のストレッチで小顔が持続します。
今までの小顔エステで思うような結果を得られなかった方こそ、「小顔リフトアップ専門店 - F -」の小顔技術をお試しください。その場限りでの小顔ではなく、土台の筋肉から育てていくことで持続する小顔へと導きます。
なりたいお顔の形やお悩みを、小顔専門スタッフにぜひお話しください。

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000559013/


業界初の、顔の筋トレをテーマとし土台から小顔へと導く専門店が誕生しました。
今まで「すぐに効果が戻ってしまった」という経験はありませんか?
「小顔リフトアップ専門店 - F -」では、ヒト幹細胞×マイクロニードル×特殊電流美顔器で、筋肉の表層筋、深層筋の両方を刺激し、小顔をキープしてその場限りでは終わらせない<持続する小顔>を体感いただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/283437/LL_img_283437_2.jpg
顔の筋肉運動×首・肩・肩甲骨のストレッチで「一生」の小顔を作る

■施術について
日本初のメソッドを取り入れ、小顔を持続したいという方の結果にコミットします。
「ヒト幹細胞」×「マイクロニードル」×「特殊電流美顔器」で筋肉の表層筋、深層筋の両方を刺激します。マイクロニードルと特殊電流美顔器を用いた顔の筋トレをする事で、顔の土台の筋肉から育くんでいくので、リバウンドしにくい持続する小顔へと導きます。
筋肉を日常であまり動かさずにいると、筋膜が萎縮したり筋肉と癒着したりして、筋肉の動きが悪くなります。筋膜をほぐすと、筋肉を動かしやすくなります。
施術のはじめとして、まず筋膜の緊張を十分にほぐし、筋肉を柔軟にして動きを円滑にします。筋トレを行う時なども、その前に筋膜をほぐすと効果が出やすくなると言われています。
最先端技術の特殊電流美顔器を使ったお顔の筋トレと、筋膜はがしの両方をおこなうことで、小顔を長期間キープできる体質へと改善します。

マイクロニードルが入ったヒト幹細胞美容液を使うことで、ヒト幹細胞の浸透が従来と格段に変わり、また、皮下組織を刺激することによって、自己治癒力・免疫作用が働くので、身体の中からコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンが分泌されて、皮膚を修復して綺麗にします。
ほうれい線やたるみでお悩みの方の顔のお肌にも、ハリ、弾力がよみがえって、たるみの改善を実感していただけます。
肌に通常では得られない刺激を与えることに、さらに浸透力を高めることで、小顔キープの効果に加えて、内側と外側の両方から素肌もよみがえります。


■ご利用料金
自分史上最小小顔リフトアップ60分¥9,350→オープン記念価格¥4,400
自分史上最小小顔リフトアップ90分¥13,200→オープン記念価格¥6,600
美顔器10分 顔全体浸透《ヒト幹細胞》¥5,500

その他料金やコースなどお問合せください。


■「小顔リフトアップ専門店 - F -」概要
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座2-14-7 銀座OMビル2-3階
(東京メトロ、都営地下鉄東銀座駅 徒歩3分、
東京メトロ新富町駅 徒歩3分)
営業時間: 11:00-20:00(当日最終受付19:30) 予約制
電話 : 03-4595-0107
URL : https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000559013/


■会社概要
商号 : 株式会社スクエア企画
代表者 : 角井 勇紀
所在地 : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-15ビル2階
電話 : 050-3552-2097
設立 : 2019年5月10日
事業内容: 携帯電話その他携帯端末機器の販売
美容サロンの運営、フランチャイズ事業
電気通信機器の販売、修理、レンタル業、営業代行事業
URL : http://www.squarekikaku.tokyo/
情報提供元: @Press