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解説が細かすぎるメガネ店「オプテリアグラシアス」を展開する有限会社ojim(オジム)(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:伊藤 次郎)は、PCの普及期を経て、スマホが普及したことにより、生活の質を下げる大きな問題が生じている事を報告し最適なメガネ選びを提案する動画をYouTubeに公開しました。

【当社YouTubeチャンネル関連動画URL】
https://youtu.be/j52a-BjJcKQ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266248/LL_img_266248_1.jpg
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■2010年からのスマホの普及期に生ずる諸問題
スマホの普及と共に、目的距離20cmという今までにない視物までの距離、いわば作業環境が発生しました。近づき過ぎて物を見る事に諸問題がある事を、説明します。


■スマホやデジタルデバイス用メガネの選び方
1) 視力が良くても対象物に度数調整されたメガネを使う。
2) 光刺激対策をする。
3) 寄り眼の運動量を考慮したメガネを作る。

この三つの対策の併せ技で相乗効果が見込めるのです。


■一億総デジタルデバイス用メガネ時代の間違ったメガネ選び
1) 視力が良いからメガネは不要です、は間違いです。
2) 遠くが良く見える目やメガネが良い視界で、快適なのです、だからメガネは不要です。は間違いです。
3) 老眼だけどメガネを外せば近くは見えるから、裸眼で良い、は間違いです。
4) 私は老眼でもなく、まだ若いから、近く用に調整されたメガネは不要です、は間違い。
5) 老眼っぽいけど、我慢した方が鍛えられて良い、は間違い。
6) 遠近両用レンズは高齢者向けレンズ、は間違い。


■上記の対策をどうやって?
1) 近視は弱矯正、遠視は過矯正気味にして遠くが見えないが、近くは快適な度数へ。
2) コーティング、カラーレンズ等、パーソナルに調整されたレンズで光刺激量をコントロールする。
3) 日本人の多くは外斜位なので、寄り眼の運動量を過度にならない様に度数調整。


■詳細な視力測定をしなくては快適なメガネに辿り着けないのです
・トータルで120項目、平均で100項目弱の視力測定項目を実施するRTM式眼鏡調整法により、快適なデジタルデバイス用メガネが仕上がります。


■RTM式眼鏡調整法とは?
・当社が独自に開発したRerax(緩めて)Training(鍛えて)Master(使いこなす)を組み合わせ、顧客の生活の質を改善するメガネを提案する眼鏡調整法です。

【当社RTM式眼鏡調整法解説ページ】
https://opteria-glassias.jp/examination/

【当社YouTubeチャンネル関連動画URL】
https://youtu.be/j52a-BjJcKQ


■会社概要
社名 : 有限会社ojim
(店名:opteria-Glassias 代表取締役 伊藤 次郎)
店舗所在地 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21-1F
当社ホームページ: https://opteria-glassias.jp/
営業時間 : 11時~19時(時短営業中)
定休日 : 水曜日(夏季/冬期休暇有り)
TEL&FAX : 0422-21-6755
情報提供元: @Press