自由が丘のチョコレート専門店「MAGIE DU CHOCOLAT(マジドゥショコラ)」は、オーナーシェフであるショコラティエ・松室 和海が厳選したカカオ豆の希少品種ペルー産「クリオロ種」を100%使用し、香り、味わい、食感にこだわり抜いて、ようやく辿り着いた「至極の生ガトーショコラ(3,240円税込)」の第1弾となる予約販売を、父の日に合わせ、2021年6月11日(金)10時より開始いたします。
■カカオ豆から手作り!1日40個しか製造できない限定スイーツ 当店は、オーナーシェフ・松室 和海が、カカオ豆の繊細な味を多くの人に知ってもらいたいと考え、カカオ豆から板チョコまでの生産工程を管理するBean to bar(ビーントゥーバー)にこだわった自由が丘にあるショコラトリー。フランス・パリ「Salon du Chocolat(サロン・デュ・ショコラ)」にも出展するなど、国内外からも高い評価をいただいています。
そんな日本を代表するショコラティエ・松室が、今回お届けするのが“生ガトーショコラ”。Bean to barのショコラトリーだからこそ、Bean to CAKEにこだわり、ガトーショコラに合うカカオ豆としてペルー産「クリオロ種」を世界各国約50種の中から厳選。「クリオロ種」は香り高く、最高品種とも称される一方、病害虫に弱く栽培困難のため、生産量は全体の約1%といわれる希少品種です。そのペルー産「クリオロ種」のみを贅沢に使い、フルーティーな香りと、野性味溢れるカカオの味わいに、ほのかな苦味が感じられる、至極のガトーショコラに仕上げました。