ビーウィズ × きらぼし銀行 共催ウェビナー

ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、きらぼし銀行と共催で無料ウェビナー「コロナ時代に求められる、従業員エンゲージメントと人事部生産性を最大化させる仕組みづくり」を11月19日(木)に開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232857/LL_img_232857_1.png

ビーウィズ × きらぼし銀行 共催ウェビナー



コロナ禍が長期化する中、働き方は大きく変化しており、労務管理の在り方、福利厚生の在り方も変化しています。不透明な時代であるからこそ、従業員が安心してモチベーション高く働ける環境を作り、また、人事部門においては、戦略人事業務へリソースを集中させる仕組みを検討する必要があります。

本セミナーでは、人事部の取り組みによって、従業員のエンゲージメントを最大化しながら、人事部門におけるデジタル活用やアウトソーシング活用による生産性を高める施策についてご紹介します。





■概要

日時 :2020年11月19日(木) 15:00~16:15

開催形式:オンラインセミナー(ウェビナーツール/Zoom)

内容 :<第一部>

「企業側・従業員側ともに喜ばれる福利厚生向上策 ~「前給」で変わる定着率~」

講演者/株式会社きらぼし銀行 営業統括部前給事業室・上席調査役 八島 隆浩氏

新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業自粛や休業によって、アルバイトや派遣社員などの非正規労働者においては、収入への不安を抱いている方も増加していると思われます。給与の前渡はこれらの方々の生活の維持・安定に寄与し、定着率の向上につながります。そこで800社超の導入実績を有する「前給」による前渡のポイントについてご案内します。



<第二部>

「今こそ行うべき人事部のデジタルトランスフォーメーション&アウトソーシング活用」

講演者/ビーウィズ株式会社 総合営業部 部長 菊池 賢希

新型コロナウイルスの拡大以前より、少子化対策やベテランの知見に依存した業務運営

体制を解消するために、「どのように定型化・標準化し、デジタル化を推進するか」ということが議論されてきました。この度の新型コロナウイルスによって、その課題はより顕在化し、具体的なアクションを起こすことが求められています。本セミナーでは、人事部におけるデジタルトランスフォーメーション事例と、BPO活用により戦略人事業務へのリソース集中に成功された企業の具体事例についてご紹介します。

なお、本ウェビナー参加者特典として、人事業務のクイックアセスメントキャンペーンをご用意しました、是非ご期待ください。



対象 : ・パート、アルバイト、派遣社員などの従業員を多く抱える企業の人事部門ご担当者

・人事業務の効率化(DX・BPO活用)に興味のある企業

・人事給与業務の運用に課題があり、デジタル化に興味にある企業

参加費 : 無料(事前登録制)

お申込み: https://peatix.com/event/1645094

※ページ内リンク「★お申込みはこちら★」より申込みください





<参考>株式会社きらぼし銀行 会社概要

会社名 :株式会社きらぼし銀行

所在地 :東京都港区南青山3-10-43

発足 :2018年5月

代表者 :取締役頭取 渡邊 壽信

事業内容:預金業務、貸出業務、信託業務、有価証券売買業務・投資業務、

為替業務、他





<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要

会社名 :ビーウィズ株式会社

所在地 :東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F

設立 :2000年5月12日

代表者 :代表取締役 森本 宏一

事業内容:BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、

コールセンターサービス、デジタル/AIソリューション販売

情報提供元: @Press