コカゲルメイン画像


特許


裏返し


カラー

株式会社シゲマツ(東京都中央区、代表取締役社長:重松 良克)は、直射日光を跳ね返す遮熱素材を挟み込んだ帽子「コカゲル・ハット」を、クラウドファンディングサイト Makuakeで2020年10月30日まで先行販売を実施いたします。



<「コカゲル・ハット」Makuake先行販売ページ>

https://www.makuake.com/project/atrena/



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/231740/LL_img_231740_1.jpg

コカゲルメイン画像





【<特許取得中>「コカゲル・ハット」開発背景】

当社は帽子製造業を営む創業から47年の帽子メーカーです。

日本を取り巻く自然環境の変化はすさまじいものと言えます。特に梅雨が明けてから盛夏になると、肌を刺すような猛烈な直射日光が襲ってきます。日々報道される、猛暑による体調不良の患者数にふれ、「帽子メーカーである私たちがこの問題に取り組み緩和することができないだろうか?」という想いから直射日光を跳ね返す遮熱帽子「コカゲル・ハット」を開発しました(※国内特許出願中)。





【太陽からの陽射しをMAX65%カット、MAXマイナス10℃の体感効果】

「コカゲル・ハット」は紫外線遮蔽率99%、近赤外線の遮蔽率も99%と、陽射し対策に特化した帽子です。紫外線は季節に関係なく降り注いでくるため、一年を通して対策が必須と言えます。夏場だけでなく、その日にかぶれる帽子でもあります。

反射素材を採用することで直射日光を跳ね返し、陽射しが強烈な真夏日にはMAXでマイナス10℃もの温度差を発揮します。そして反射素材に複数の有孔を空けることで通気性を良くし、湿度を外側へ排出させます。

約15分経過時点で遮熱なしの帽子は「61.8℃」、コカゲルは「46.6℃」になりました。温度差は15.2℃です。

※環境によって効果には差異がございます。

※実験は、空調を利かせ一定の室温を保った弊社の展示室にて行いました。

100v54wの白熱電球で10.5cmの高さから帽子を照らしたものです。





【日差しは避けたいけれど片手が塞がることも避けたい…そんなときに】

小さなお子様を育てているご家庭では、公園や定期健診などベビーカーを押して出かけるシーンが多々あります。「コカゲル・ハット」は、被るだけでMAXマイナス10℃の体感効果を得ることができ、片手が塞がることもありません。刺すような陽射しの中、「日傘を差したいけれど片手が塞がるのは不安…」といった思いをされている方にこそお使いいただきたい商品です。





【「コカゲル・ハット」詳細】

素材 :・本体素材 綿80%、レーヨン20%

・反射素材 アルミ素材

サイズ :・クラウン高さ 約10cm

・つばの長さ エッジ部分含め11cm(エッジ部分3cm)

仕様 :・あご紐用ループ 左右計2か所

・クラウン両サイド スリット

・サイズ元素材(すべり) フィールドセンサー

・サイズ調整機能付き

頭回りのサイズ:・Sサイズ(54.5cm~56cm)

・Mサイズ(56cm~57.5cm)

・Lサイズ(57.5cm~59cm)

カラー :ブラック・ネイビー・ベージュ





【プロジェクト情報】

プロジェクト名: 【特許出願中】直射日光を跳ね返す『コカゲル・ハット』

スケジュール : プロジェクト開始 2020年9月16日~10月30日

お届け 2020年12月初旬ごろ予定

リターン : ・【遮熱効果-10℃】コカゲル・ハット

2,980円(税込)

・【早割り】コカゲル・ハット 15%OFF 先着40名様

2,500円(税込)

URL : https://www.makuake.com/project/atrena/

情報提供元: @Press