CODE BLUE オンライン

CODE BLUE実行委員会は10月8日、日本発のサイバーセキュリティ国際会議CODE BLUE(2020年10月29日~30日の2日間、オンライン開催)の講演枠スケジュールを発表しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229713/LL_img_229713_1.jpg

CODE BLUE オンライン



■講演枠スケジュール タイムテーブル

https://codeblue.jp/2020/time_table/

※一部 調整中の講演もあり





■プレイベント開催

10月9日(金)お昼12時より、プレイベントを配信します。2020年のCODE BLUEはオンラインで開催されます。開催まで1ヶ月を切ったいま、今年のCODE BLUEはいったいどんな風になるのか、みなさんに少しだけご紹介します。



日時: 10月9日(金)12:00~14:00

場所: https://youtu.be/fO6P1rcEb9w

言語: 日本語

内容:

<第1部>

協賛企業代表からみたCODE BLUEの紹介

出演者:林彦博 パナソニック株式会社

本川祐治 株式会社日立システムズ

<第2部>

レビューボード代表によるCODE BLUEのプログラム紹介

出演者:新井悠 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

鵜飼裕司 株式会社FFRIセキュリティ

はせがわようすけ 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

高橋郁夫 駒澤綜合法律事務所 (ビデオ出演)





■OpenTalksについて

10月29日~30日の講演枠ですが、下記に、オープントークス情報を一部掲載いたします。



●APT Group「BlackTech」の追跡-信頼へ攻撃と避けられた防御

シーミン チャン(ミンスキー) -CyCraft Japan シニアセキュリティアナリスト



●The present and future of IoT Cybersecurity

Daniel Liu -Director of Technical Service, Onward Security



●Cyber Cold War and Tensions - The Critical Infrastructures Are Under Attack.

スンティン・サイ, TT -CEO, TeamT5



●なぜコンサル会社がICS CTFを開催したのか?

村上純一 -PwCコンサルティング合同会社 ディレクター



●サイバーインテリジェンスのスゝメ

軍司祐介 -株式会社マキナレコード CEO





■その他:スポンサーによる動画セミナー情報

開催当日のオンラインプラットフォーム上に、一覧掲載されます各スポンサー企業ページ内で詳細をご確認いただけます。



[株式会社ラック]

デジタルペンテストサービス部

・TLPTの概要と実施のコツ -田中優毅

・ゲーム内世界を守るために我々ができることはあるのだろうか? -松田和樹

・デジタルツイン時代のIoTセキュリティ -仲上竜太





■CODE BLUE 2020 オンライン開催概要

日時 : 2020年10月29日(木)~10月30日(金)日本時間の日中開催

会場 : オンライン(視聴方法は事前登録者に前日までにご案内)

主催 : CODE BLUE実行委員会

運営 : 株式会社BLUE

参加費 : 無料

事前参加登録: Peatix から事前登録

https://cb2020.peatix.com/

その他 : 日英の同時通訳付き(※一部講演を除く)

SNS : [Twitter] @codeblue_jp

[Facebook] https://facebook.com/codeblue.jp

公式サイト : https://codeblue.jp/



<協賛会社一覧>

パナソニック株式会社

株式会社日立システムズ

株式会社パロンゴ

株式会社CyCraft Japan

MS&ADインターリスク総研株式会社

日本電気株式会社

Onward Security

NTTデータ先端技術株式会社

株式会社インターネットイニシアティブ

Team T5 Inc.

PwCコンサルティング合同会社

株式会社マキナレコード

株式会社ラック

株式会社電通国際情報サービス

LINE株式会社

ココン株式会社

株式会社イエラエセキュリティ

トヨタ自動車株式会社

楽天株式会社

グリー株式会社

株式会社セキュリティイニシアティブ

任天堂株式会社

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ

情報提供元: @Press