アトリエブックアンドベッド株式会社(親会社:GFA株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:淺井 佳、以下 ブックアンドベッド社)は、東日本旅客鉄道株式会社の100%子会社である株式会社JR東日本リテールネット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高橋 眞、以下 JR東日本)が、2020年3月以降開発中の、山手線沿線をはじめとする首都圏エリアのエキナカ商業空間の新エリアである高田馬場駅(早稲田口改札横)に出店ショップとして、本をテーマとしたカフェ『STAND by bookandbedtokyo』をオープンすることが決定しましたので、お知らせいたします。
九州、関西、関東に展開する人気のホステル、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」を展開するブックアンドベッド社がカフェを単独店舗として初めて展開いたします。「駅の文化交流拠点」と位置づけ様々なコトを発信します。
1. 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」
本棚の中で眠るというエポックメーキングなデザインで、2016年にJCD(日本商環境デザイン協会)開催のJCDデザインアワードで大賞を受賞、国内のみならず「CNN」「The Huffington Post」「The Guardian」「National Geographic」など、名だたる海外主要メディアにも取り上げられる、国内外でも評価の高いBOOK AND BED TOKYO。世界的にも注目が集まる話題のホステルでありながら、その高いデザインを評価され、現在では撮影スタジオとしても使用されております。またカフェ「STAND by bookandbedtokyo」で提供するFood・Drinkでは、ニュージーランドで人気コーヒースタンドであるCoffee Supremeの豆を使用しており、中でもデトックス効果の高い竹炭を用いた真っ黒のラテ「ブラックラテ」等の人気メニューを販売しています。