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VRアーティスト せきぐちあいみ さん

エデュケーショナル・デザイン株式会社(静岡県静岡市、代表:脇田 真太郎)は、静岡県から事業を受託し、昨年度大盛況だった小中高生プログラミングコンテストを、今年度さらにパワーアップし、「第2回 Digital Future Fest ジュアプロコン in 静岡」と題し、開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/218366/LL_img_218366_1.png

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作品応募はオンライン投稿で完結し、1次・2次審査を通過した参加者によるプレゼンテーションと最終審査会を、今年はLIVE配信で中継いたします。さらに、最終審査会では、VRアーティストとして第一線で活躍するせきぐちあいみ さんによるVRアートショーも行われます。



新型コロナウイルス感染症拡大で世界が変革の中にある今だからこそ、本イベントが子供たちにとってプログラミングの楽しさや可能性を感じる機会となることを願っています。たくさんの作品のご応募をお待ちしています!





▼第2回 Digital Future Fest ジュアプロコン in 静岡 URL: https://shizuoka-diff.jp





<静岡県からのメッセージ>

2020年、小学校でプログラミング教育が必修化されました。一方、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生活様式の大きな変化に直面する中で、オンライン化・デジタル化の流れが急速に生まれています。こうした時代において、本県の未来を支える小中高校生(次世代人材)の育成を目的に、大盛況であった昨年度に引き続き今年度もプログラミング作品のコンテストを開催いたします。多くの小中高校生の皆さんの御参加をお待ちしています。





■開催概要

募集期間 :2020年7月13日(月)~2020年9月11日(金)

参加資格 :小学生、中学生および高校生(特別支援学校生含む)

高専生等も含み、2021年3月末時点で18歳以下

プログラミング対象:<ソフト部門>

Scratchをはじめ、ビジュアルプログラミング全般、

およびJava、Pythonなど言語全般

<ハード部門>

タミヤロボット、レゴマインドストームなど

審査プロセス :1次審査(映像&ソースコード)

2次審査(映像&プログラム全体)

最終審査(プレゼンテーション)

※基本的にはソフト部門/ハード部門同一条件にて審査

※10月5日頃に2次審査通過者に対し個別にご連絡

※2次審査を通過した方は2020年10月18日にオンラインにて

プレゼンテーションをしていただきます。

審査基準 :1.アイディアの豊かさ

2.デザイン性の高さ

3.プログラミング能力

各賞 :<ソフト部門>

小学生部門/中学生部門/高校生部門

…各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀勝

<ハード部門>

小学生部門/中学生部門/高校生部門

…各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀勝

<各企業賞>

※該当者がいない場合もございます。

参加方法 :プログラミング作品を制作し、

特設サイトの専用フォームから投稿

参加費 :無料

主催 :静岡県

協賛 :株式会社アイエイアイ、医療法人社団アール・アンド・オー、

株式会社静岡銀行、株式会社小糸製作所、株式会社タミヤ、

株式会社TOKAIホールディングス、ヤマハ発動機株式会社、

株式会社サーティファイ、TIS株式会社、

富士通クライアントコンピューティング株式会社、

株式会社マイナビ

後援 :内閣府(予定)、総務省(予定)

運営委託 :エデュケーショナル・デザイン株式会社





■最終プレゼン&授賞式

日程:2020年10月18日(日)

会場:オンライン上にて生LIVE配信

内容:入賞候補作品のプレゼンテーション、審査及び表彰式、

VRアートショー(ゲスト:せきぐちあいみ さん)





<せきぐちあいみ さん プロフィール>

神奈川県相模原市生まれ。クリーク・アンド・リバー社所属。

VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。

2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。



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VRアーティスト せきぐちあいみ さん

情報提供元: @Press