表紙と裏表紙を広げると1枚の絵になる


内容:テーマごとに見開きで掲載



キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、「キユーピーグループ コミュニケーションブック2020」を4月30日に発行し、本冊子の掲載内容をキユーピー公式サイトで公開しています。

URL:https://www.kewpie.com/csr/pdf/kewpie_communicationbook2020.pdf



画像 : https://newscast.jp/attachments/vDI47qeyAI8zrZmGRKVb.png
表紙と裏表紙を広げると1枚の絵になる



キユーピーグループは、食を担う企業として、事業活動だけでなく、社会や地球環境に向けたさまざまな活動を行ってきました。2018年には「持続可能な開発目標(SDGs)」を参考に、サステナビリティを強く意識した重点課題を設定し、実践につなげています。

コミュニケーションブックでは、ステークホルダーの皆さまに対して、キユーピーグループの思いや取り組み事例などを分かりやすく紹介しています。表紙と裏表紙では、キユーピーのコーポレートメッセージ「愛は食卓にある。」や、「食を通じて社会に貢献したい」という創始者の思いから始まったキユーピーグループの姿勢をイラストで表現しました。



今後も、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら、創業時の思いを受け継ぎ、さらに新しい挑戦を続けていきます。



キユーピーグループ コミュニケーションブック2020」概要



コンテンツ



画像 : https://newscast.jp/attachments/8pwDJrapFkQ3xMisKPRc.jpg
内容:テーマごとに見開きで掲載



P.1-2「“キユーピーグループ”6つの事業」

P.3-4「持続可能な社会を次の世代につなぐために」

キユーピーグループの思いと行動を、SDGsに紐づけて伝えています。

P.5-6「サラダとタマゴで健康的な食生活に貢献」

サラダに卵を加えるだけで栄養バランスが向上することなど、サラダと卵の魅力をデータも交えて掲載しています。

P.7-8「子どもの心と体の健康を支え、未来の活躍を応援」

工場見学など、キユーピーグループの食育活動を写真で紹介しています。

P.9-10「資源の有効活用・・・すてない・いかす」

卵殻と野菜の未利用部の有効活用を例に挙げて「資源をいかす」取り組みを説明しています。

P.11-12「地球環境のために・・・へらす・かえる」

原料の調達、製造から商品の使用に至るまで、環境負荷を低減させる取り組みを、イラストで分かりやすく表現しています。

P.13-14「人も会社も成長するグループに」

キユーピーグループのダイバーシティについて、働き方を中心に紹介しています。



ダウンロードURL



https://www.kewpie.com/csr/pdf/kewpie_communicationbook2020.pdf











キユーピーリリースNo.44_コミュニケーションブック2020を発行.pdf





: https://newscast.jp/attachments/h1H7FvHNYJQlBmJDVcbJ.pdf



情報提供元: @Press