施設入口配置イメージ


カバーサインはリバーシブル仕様で出口に


入口・出口配置イメージ


出口配置イメージ

政府や自治体による自粛要請が段階的に解除される中で、事業者には感染予防のために慎重かつ適切なオフィス環境の整備や施設の運営が求められています。日研工業株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山 要秀)は、オフィスや店舗、美術館などの公共施設に訪れる人々をスムーズに誘導し、ソーシャルディスタンスを確保するための「入店制限・入退店誘導ツール」のキット販売をスタートしました。

ベルトパーテーションのポールカバーサインと手指消毒液を設置するためのパーチスタンド、告知やご案内を掲出するPOP用ロングスタンドの組み合わせにより、人の流れを的確にコントロールします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/213399/LL_img_213399_1.jpg

施設入口配置イメージ



■自粛緩和のプロセスに求められる感染予防対策としてのキットを提案

日研工業は、受付や入口、レジや券売機の前に並ぶ来訪者の接触を避けるため「入店制限・入退店誘導ツール」のキット販売をスタートしました。ベルトパーテーションに被せるポールカバーサインと消毒液を設置するダストボックス付きパーチスタンド、各種案内を掲示するためのPOP用ロングスタンドの3点を組み合わせたキットです。これらのツールを導入して、自粛緩和のプロセスにおいて堅実な対策を実施することは、来訪者や従業員の安全を守るとともに、事業者の社会的責任に対する真摯な姿勢を伝えてブランド価値向上に効果を発揮します。





■全国をカバーする拠点ネットワークと経験豊富な担当者によるきめ細かなサポート

ベルトパーテーションのポールに被せるカバーサインはリバーシブル仕様で状況に応じて入口と出口の表示を使い分けることができます。三角柱の形状や視認性の高いサイン位置、和英表記など、日研工業が店舗の販促ツール開発で培ったアイデアとノウハウを凝縮しました。日本語、英語、中国語表記のユニバーサルタイプも選べます。ポールカバーサイン、パーチスタンド、POP用ロングスタンドは、それぞれ単品でも購入可能で自由に組み合わせることができます。日研工業では、受付窓口やレジの飛沫感染対策に役立つパーテーションもラインナップ。創業以来、70年にわたって店舗の販促を支えてきたモノづくりの実績で、来訪者と従業員の感染予防対策に貢献します。





■製品ラインナップ

▼ポールカバーサイン(H1500)

▼ポールカバーサイン(H1100)

▼ダストボックス付 消毒液用パーチスタンド(サークル木目)

▼そのほか各種POPスタンドを取り揃えています。



■NIKKENオンラインショップはこちら: https://shop.nikkensp.co.jp/

■WEBからのお問い合わせはこちら : https://www.nikkensp.co.jp/contact

*Amazonオンラインショップからもお買い求めいただけます。『日研工業』で検索

*店舗での新型コロナウイルス感染防止対策のお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。





■会社概要

会社名 :日研工業株式会社

創業 :1951年(昭和26年)/設立1956年(昭和31年)

営業所 :盛岡、東京、名古屋、大阪、広島、福岡(事業所:埼玉)

事業内容 :小売・流通量販店向けの価格表示・陳列・

POP用器具類の企画・開発・製造・販売

主要取引先:大手スーパー・ストア、流通系企業、専門店、生協その他1,500社





【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】

日研工業株式会社

Tel : 03-5391-3041

E-Mail: shop@nikkensp.co.jp

情報提供元: @Press