ハードウェアが分かるソフトウェア開発集団として、Raspberry Piをコアとしたエッジボックス「BH」の提供とともに、エッジAIとIoT分野への取り組みを強化しており、2020年7月よりカメラ一体型デバイスの発売も予定しています。2020年4月からは、埼玉高速鉄道(東京メトロ南北線、東急目黒線直通)の車内において、AIテクノロジーを利用したダイナミックデジタルサイネージのメディア開発と運用をしています。2018年5月2日に東京証券取引所 TOKYO PRO Market(コード番号4383)に上場しました。