現役生活30年、現在53歳にして、今なお現役のAV男優として活躍し続けるレジェンドがいます。その名は田淵正浩さん。同い年のチョコボール向井さんや、加藤鷹さんなど、一時代を築いた男優がみな引退していったなか、「むしろ若いとき以上のパフォーマンスを発揮できている」とますます元気な中高年の星!

そんな田淵さんが、自らのFacebook(https://www.facebook.com/masahiro.tabuchi.75)とTwitterで「おとな48手」を公開中です!



画像 : https://newscast.jp/attachments/jMdrwfj3UoXxBIdH0tZ2.png





Twitter投稿 :

https://twitter.com/tabu313/status/1240947010963795969



「おとな48手」とは、田淵さんの著書『おとな48手 心と体にやさしいメソッド』で紹介している性の「技」です。

「年齢を重ねれば、体力や機能が衰えていくのは必然。若いころと同じようにしても、当然うまくいきません。それをカバーするために、僕の培った技術を多くの人たちに伝えたい」と語る田淵さんの秘伝の技の数々が、毎週金曜日に、「おとな48手マン」に扮したバナーとともに1手ずつ投稿されます。

まさに、夫婦やカップルの週末を幸せで満たす、正義と性技の味方です!



現在は3手まで公開中! 「いま」に合わせたアドバイス付き!



「おとな48手」は、現在までに1手~3手を公開済です。



1手「愛撫脱がし」

「服を脱がすところからが前戯です。焦って乱暴にしたり、女性に自分で脱がさせるなんてもってのほか。『大切に扱っている』ことをしっかり伝えましょう。その信頼感があってこそ、女性は自分を開放することができます」



画像 : https://newscast.jp/attachments/M3VwX5v8xykjtmhS1RQG.png



2手「脱力キス」

「キスはセックスへの入り口、お互いの信頼感を高めるものでもあります。女性の悦びをジワジワ高めるために欠かせないキスの4ステップをマスターしてください」

3手「二種のタッチ」

「いきなり女性器に手を伸ばすような無粋はNG。かすかに触れるフェザータッチで興奮を高めつつ、感じるツボを探る田淵式タッチへ。ポイントは『指先に目がついている感覚』です」※コメントはいずれもSNSの投稿より。

単に手を公開するだけでなく、「いまこの時期は、キスをしないことが逆に思いやりかもしれません」など、現状に合わせたアドバイスにもその人柄が現れます。



家の中で体幹も鍛えられる「田淵式絶倫スクワット」



1カ月で4手。1年かけて完結する「おとな48手」。

それにプラスして、外で思いっきり体を動かすのが難しい今は、ぜひ同書で紹介されている「田淵式絶倫スクワット」もお試しください。

両足を大きく外に向けて開くのが特徴で、下腹部の奥の方を刺激し、骨盤低筋の働きを助ける筋肉に効き目があります。





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=LO0GBEXe8p4



田淵さんの勃起力を3割向上させたというスクワットですが、体幹が鍛えられるので疲れにくくもなりますし、姿勢がよくなって見た目の好感度もアップ。いつでも家の中で手軽にできるところもおすすめです。

 こんな時期だからこそ、スクワットで体力を維持しながら、金曜日ごとに訪れる「おとな48手マン」の教えを受けて、夫婦やカップルのコミュニケーションを高めましょう!



画像 : https://newscast.jp/attachments/LA0KG98tROZNTYrYCGaO.jpg



田淵正浩著

『おとな48手

心と体にやさしいメソッド』

(アスコム刊)



https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%AA48%E6%89%8B-%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89-%E7%94%B0%E6%B7%B5%E6%AD%A3%E6%B5%A9/dp/4776210592/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%AA48%E6%89%8B&qid=1586410572&s=books&sr=1-1



情報提供元: @Press