【365日24時間】コロハラ被害ホットラインを強化！｜『みんなのユニオン』
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解雇？無給休業？シフト変更？コロナ不況で被害を受ける「働く人」
コロナ感染の拡大に伴い、大都市では外出自粛要請が出ており、また他の県でも次々と感染が確認されています。
そのような状況で、職場環境が悪化したり、解雇・内定取り消し、長時間労働など様々な問題がでてきています。
ただ、「コロナの影響だから」といって、安易に働く人を切り捨てたり、逆に酷使するケースも聞こえてきています。
違法？合法？労働法スレスレのわかりにくい境界線事例も
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そのような状況が違法かどうか、区別をつけるのは大変難しいものです。
しかも働く人が個人で、所属する会社に声をあげることはとてもハードルが高く、結局我慢せざるを得ない状況です。
とはいえ、コロナが収束するかは依然として不明確で、ワクチン等が開発されなければこの状態が数か月～数年続いたとしてもおかしくはありません。
集団免疫を形成する「人口の6割感染」にはまだまだ余地がありますから、
一度不利益な職場環境・労働条件を飲んでしまうと、長期間継続して不利益を被る可能性も高いです。
そのため、境界線事例であっても、弁護士などのチェックを経ながらしっかりと「表現していく」ことが大切です。
違法かどうか分からないから、とりあえず従っておく。
その結果、本来支払われるべき給料がもらえず、気が付いたら勝手に解雇されていた、というケースも考えられます。
みんなのユニオンでは、コロハラ対策としてホットラインを強化
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このような事態に対応し、みんなのユニオンでは企業への通知サービスを強化しています。
特設ページも開設し、24時間365日体制で働く方のサポートをしています。
https://uaas.jp/news/85
ホットラインにお電話をいただければ、スタッフが事情をお伺いします。
その事情を提携弁護士が確認、違法の疑いがある場合には、みんなのユニオンから「調査」と「改善」を求める書面を送付します。
もちろん、組合員の名前は出しませんから、匿名で職場の改善を図ることができます。
全て無料ですので、悩まれている方はすぐにお電話ください。
公式サイトでチェック : https://uaas.jp/news/85
ホットライン詳細
【みんなのユニオン：コロハラホットライン】
電話番号：050-3184-3552
24時間365日対応
※一部時間は受付専用となります
※通知の聞き取りであり、相談にはお答えいたしかねます
担当者：石川
ホームページ：https://uaas.jp/
メールアドレス：info@uaas.jp