生スピルリナ「タベルモ」といちごの甘酒


生スピルリナ「タベルモ」のいちご大福


生スピルリナチリソースの生春巻き

株式会社タベルモ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:佐々木 俊弥)は、国内唯一の新鮮な生スピルリナ・タベルモを使ったレシピを開発。スーパーフードである生スピルリナを取り入れた、春に向けたひなまつりレシピ3種を公式サイトとレシピサイト「クックパッド」にて公開いたしました。



タベルモは、ちとせグループのバイオ技術から生まれた無味無臭で栄養価の高い国内唯一の新鮮な「生スピルリナ」です。無味無臭のため素材の味を損ないません。スーパーフード・生スピルリナ「タベルモ」を使い、春のパーティーにも活用できるひなまつりレシピを発表しました。



【レシピ概要】

■生スピルリナ「タベルモ」といちごの甘酒

栄養豊富な「生スピルリナ・豆乳・甘酒」を組み合わせ、ゆずが香るヘルシーな甘酒です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/206347/LL_img_206347_1.jpg

生スピルリナ「タベルモ」といちごの甘酒



1~2人分

★タベルモ(生スピルリナ) 1パック

・豆乳 150~200ml

・甘酒(希釈用) 100g

・いちご 4個

・ゆずの皮 少々





■生スピルリナ「タベルモ」のいちご大福

生スピルリナを加えた小豆といちご使ってヘルシーに仕上げた、スーパーフードを摂取できる和スイーツです。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/206347/LL_img_206347_2.jpg

生スピルリナ「タベルモ」のいちご大福



小粒いちご18個分

・小粒いちご 18個

・こしあん 100g

★タベルモ(生スピルリナ) 1/3パック



<求肥>

・白玉粉 100g

・水 200ml

・甜菜糖または砂糖 45g

・はちみつ 小さじ1

・片栗粉 適量





■生スピルリナチリソースの生春巻き

生春巻きのソースに栄養豊富な生スピルリナを加えました。おもてなしシーンに映える華やかでヘルシーな一品です。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/206347/LL_img_206347_3.jpg

生スピルリナチリソースの生春巻き



<生春巻き>2本分

・生春巻きの皮 2枚

・アボカド 1/2個

・スモークサーモン 4枚

・菜の花 2茎

・ピーナッツ、パクチー 各適量



<チリソース>作りやすい分量

★タベルモ(生スピルリナ) 1パック

・砂糖 大さじ4

・塩 大さじ1

・酢 大さじ2

・にんにく(みじん切り) ひとかけ

・赤唐辛子(輪切り) 1~2本





■公開ページ

生スピルリナ「タベルモ」といちごの甘酒: https://cookpad.com/recipe/6034917

生スピルリナ「タベルモ」のいちご大福 : https://cookpad.com/recipe/6034918

生スピルリナチリソースの生春巻き : https://cookpad.com/recipe/6042949





■タベルモは、バイオベンチャー企業群“ちとせグループ”の一員。ちとせグループのバイオ技術の研究機関であるちとせ研究所から生まれたスピルリナを効率的に大量培養する技術により、国内唯一の新鮮な生スピルリナの製品化に成功し、無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行っています。



<スピルリナとは>

35億年前に誕生した藻の一種。マヤ文明時代から人々の貴重な栄養源の1つとして食されており食経験が長い。一般的なスピルリナは、60種類以上の豊富な栄養素を持ち、たんぱく質含有量が65%(乾燥重量ベース)と現在のたんぱく質源である大豆や肉よりも高いことが特徴。藻体を乾燥し、粉末や錠剤にして健康食品として食されることが多く、海外を中心に「スーパーフードの王様」として広く知られている。





■株式会社タベルモ

https://www.taberumo.jp/

・設立 :2014年7月

・所在地 :神奈川県川崎市

・代表者 :佐々木 俊弥

・事業内容:ちとせグループ(以下参照)が、2014年に設立したバイオベンチャー。加熱乾燥させない新鮮な生スピルリナを販売。





■ちとせグループ

https://chitose-bio.com/jp/

千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく、主に日本と東南アジア全11社で活動するバイオベンチャー企業群。「経済的合理性を常に視野に入れながら進めるバイオ分野の技術開発力」と、「バイオ技術の本質と限界を理解した上で事業化への道筋を引く事業開発力」を武器に、農業・医療・食品・エネルギー・化学などの領域に新たな価値を生み出す。

情報提供元: @Press