「おいも日和」名物の熟成焼き芋を 白ワインに漬けて加熱した 他では食べられない新感覚スイーツ
手土産や身近な方への贈り物として 使用いただける 一つ一つ焼き芋を手包みしたパッケージ
熟成焼き芋の蜜の甘さに、ワインの葡萄本来の甘酸っぱい風味が溶け込んだコクの深い味わい。冷凍すると、ソルベのような優しい口当たりを楽しめます。
おいも日和名物熟成焼き芋
株式会社ねんりんは、長野県内で3店舗を構えるさつまいもスイーツの専門店「おいも日和」を経営しております。この度は「おいも日和」名物の熟成焼き芋を使用した新商品として、「わいん蜜芋」を2月15日(土)より販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205237/LL_img_205237_1.jpg
「おいも日和」名物の熟成焼き芋を 白ワインに漬けて加熱した 他では食べられない新感覚スイーツ
詳細:おいも日和Facebook( https://www.facebook.com/azumino.oimobiyori/ )
■熟成焼き芋と信州産ワインのマリアージュを楽しむ。大人の新感覚スイーツ「わいん蜜芋」とは?
「おいも日和」が新発売する「わいん蜜芋」は、厳選した<紅はるか>の熟成焼き芋を白ワインに漬けて、さらに高温でじっくりと加熱した、他では食べられない新感覚スイーツとなっています。
さつまいも本来の甘さが引き出されるまで、専用の熟成蔵で保存し、自社独自の製法で一つ一つ丁寧にじっくり焼き上げた熟成焼き芋を、こだわりの信州産ワインをブレンドした特製白ワインに一晩漬けこんで、二度焼きを行って完成します。
焼き芋の加熱に時間をかけ、一本一本芋の選定を行っているため、数量限定での販売を予定しております。
「わいん蜜芋」を一口食べると、風味豊かな信州産葡萄のワインの香りが口の中いっぱいに広がります。熟成焼き芋の蜜の甘さに、ワインの葡萄本来の甘酸っぱい風味が溶け込んだ、香ばしくもコクが深い、おいもとワインのマリアージュをお楽しみください。おいもの甘さをさらに引き立たせるために、最後にお好みでバターを少し溶かして食べても絶品です。さらに冷凍すると、ソルベのような優しい口当たりとなり、食後のデザートとしてもピッタリです。
「わいん蜜芋」は手土産や身近な方への贈り物としても使用していただきやすいように、一つずつオリジナルの包み紙のパッケージに包んで提供いたします。また、加熱時点でワインのアルコール沸点を超えておりますので、お酒に強くないという方でも安心して召し上がっていただけます。
ホワイトデーや誕生日などの特別な日に、大切な人と「わいん蜜芋」をお楽しみください。
■長野県内に3店舗構えるさつまいもスイーツ専門店「おいも日和」
「おいも日和」は、2015年に長野初のおいもスイーツ専門店としてオープンし、現在県内に3店舗を構えています。味や食感の異なるさつまいもを、全国各地の契約農家から一番おいしいタイミングでチョイスし、より安全で美味しいスイーツづくりを心掛けています。また長野県内にも自社農園を持ち、栄養たっぷりの土でさつまいもを育て、地産地消にもこだわっています。
さつまいもは栽培時期の気温、日照時間、土壌など栽培環境により、形・味・甘さが左右されます。年間を通して安全で安定した品質のおいしいさつまいもをお届けするために、生産者とともに情報や意見を交換しながら、熟成度合いを見極めています。
焼き芋の他にも、ケンピや大学芋など、土や素材からこだわった数々のオリジナルスイーツを自社キッチンで生み出しています。松本中町店にて販売中の「松本ケンピ」は、2019年GWに1日1,000袋以上を販売しました。
■今後の展開
今後も「おいも日和」では、信州の自社農園産のさつまいもや地域の文化・素材を活かした商品づくりを行い、長野で愛され続ける店舗作りを行っていきます。また、さつまいもの栽培を通した地元農産物のブランド化にも力を入れ、生産から販売までの6次化や地産地消にも貢献したいと考えております。
■店舗概要
店舗名: おいも日和
所在地: ・安曇野店
長野県安曇野市三郷温5919
・長野しののい店
長野県長野市篠ノ井会221-3
TEL :・安曇野店
0263-88-2429
・長野しののい店
026-214-8119
HP : https://www.oimobiyori.jp/
■会社概要
社名 : 株式会社ねんりん
本社所在地: 長野県松本市両島4-15
情報提供元: @Press