法善寺・焼きふぐイメージ


焙(あぶり)ふぐ「焙玄(ホウゲン)コース」イメージ


玄品麺イメージ

創業38年、全国にとらふぐ料理専門店を展開する「玄品」「玄品ふぐ」は、2019年8月1日(木)より、『玄品 法善寺』を内装や外装を一新し、総本店として完全リニューアルオープン致します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/189713/LL_img_189713_1.jpg

法善寺・焼きふぐイメージ





■玄品グループの総本店としての法善寺■

関西の店舗の中でも最大規模の収容人数を誇る【玄品 法善寺】は、常にお客様で溢れる活気のある店舗です。創業より、郊外を中心に出店していた玄品が、1993年に初めて都心に出した旗艦店で、今年で26年目。繁華街の中にありながらなにわ情緒を感じさせる法善寺横丁という観光立地と、日本料理の「とらふぐ料理」という観点から、近年では海外からのお客様も多くご来店されています。



同店は3階建てで、全テーブル席となっています。リニューアル後は、1階に厨房と6卓22席、2階に10卓40席、3階に12卓48席を構え、総席数は110席。海外のお客様のご来店ニーズに対応し、キャリーケース置き場も設置。半個室のお席も増やし、落ち着いてお食事いただける空間に。尚、ご宴会を楽しめるフロアでは、大人数対応として可動式のパーテーションを採用し22名様までの宴会も可能となっております。



この度の全面改装を機に、同店はさらに世界へ「玄品」の美味しさを伝えるシンボリックな「玄品総本店」としての役割を果たして参ります。





■新焼ふぐメニュー■

今回、新たなメニュー『焙ふぐ(あぶりふぐ)』が登場します。よりジューシーに、まるでお肉を食べているかのようにふぐを味わっていただけるよう、排煙機能を特別に設置した専用テーブルを2階の全席に設けました。新たに加わった「甘辛ジャン」「塩ニンニク」のつけダレは、あっさり味のポン酢とは異なり、コッテリスタミナ系で夏にぴったりなクセになる美味しさです。また、香ばしい焼きふぐのすり身入り特製付けだれを太麺に絡めて食す『玄品麺<ふぐのつけ麺>』も新登場。笹打ちネギやミョウガ・シソなどの薬味と共に玄品ならではの味をお愉しみいただけます。





■リニューアルオープン日■

2019年8月1日(木)





■店舗情報■

玄品 法善寺 総本店

所在地 : 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波1-1-13

電話 : 06-6213-9444

営業時間: 【平日】 12:00-15:00(L.O.14:00)/16:00-23:00(L.O.22:00)

【土日祝】12:00-23:00(L.O.22:00)

定休日 : なし

アクセス: 大阪メトロ御堂筋線・千日前線 難波駅 B16番出口 徒歩2分(法善寺横丁内)





■店舗URL■

https://www.tettiri.com/shop/guenpin-houzenji/





■会社概要■

株式会社関門海

代表者 : 代表取締役社長 山口 久美子

大阪本社: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F

東京本部: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル9F

事業内容: 玄品グループの運営管理、とらふぐの調達、商品開発、海外展開など

店舗数 : 直営49店舗、フランチャイズ40店舗(2019年7月1日現在)

関門海 : https://www.kanmonkai.co.jp/

玄品 : https://www.tettiri.com/

Facebook: https://www.facebook.com/XuanPinfugu/

情報提供元: @Press