昨年2018年、FREITAGは25周年を記念し、単に周年記念のバッグを発売するのではなく、「Executive Vice Pleasident for Global Happiness(グローバルハピネス執行副社長、EVPfGH)」という新しいポジションを社内に設け、ユニークな形で世界中から応募を募りました。すべての応募ビデオを吟味した結果、世界を飛び回るイギリス人のAllan Dransfield(アラン・ドランスフィルド)と、スイス人の文学作家 Tim Krohn(ティム・クローン)の二名を任命する運びとなりました。この二名には、FREITAGとともに、世界中のハピネス(幸福)を共に考え、持続的に成長させるための責任を持つことになります。今回のプロジェクトにおいての企画から実施までを担います。