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会場の様子


かまくら群


錦絵大回廊

『弘前城雪燈籠まつり』は四季を彩る祭りのひとつで、1977年(昭和52年)から北国の冬を楽しく演出しようと開催。雪化粧した天守がライトアップされるほか、約150基の雪燈籠や300基を超えるミニかまくら群が幻想的な風景を作りだします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175506/LL_img_175506_1.jpg

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『弘前城雪燈籠まつり』ホームページ

https://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_winter_yuki





■旧弘前市庁舎の大雪像も見ごたえあり!

西洋建築を模して建てられた旧弘前市役所は、平成元年の大雪像のテーマ。平成最後の雪燈籠まつりも平成最初と同じテーマで大雪像が作られます。夜には、プロジェクションマッピングが投影されます。





■概要

開催日時:2019年2月8日(金)~11日(月祝)

開催場所:弘前公園内

入場料 :無料

※弘前公園内ライトアップは日没~21時00分まで



【プロジェクションマッピング】

期間中毎日5回開催されます。

(1)18:00~、(2)18:30~、(3)19:00~

(4)19:30~、(5)20:00~、(6)20:30~

※(4)19:30は、2月8日・11日のみ開催



【弘前冬花火】

開催日時:2月9日(土)19:00~

開催場所:弘前公園内レクリエーション広場

※悪天候の場合は、2月10日(日)19:00~となります。





■弘前公園について

弘前公園は、日本さくら名所100選などに選定され、4月下旬から開催される『弘前さくらまつり』には、毎年200万人以上が来園します。園内の弘前城は、現存する天守の中では最北に位置し、天守と3つの櫓、5つの城門は国の重要文化財に指定されています。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれていました。

情報提供元: @Press