茶谷産業株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:池田 高士)が、加賀・金沢の伝統工芸「蒔絵」職人の吉田 華正(よした華正工房)との共同開発商品、蒔絵をガラスに施す新技術で生産した黄金の酒盃全7柄を12月14日(金)に発売いたします。また同社では“Made in Japan”シリーズとして、日本の職人が手掛ける、木製品をはじめとした日本製品を好評発売中です。
日本の職人が手掛けた商品のみを扱うMade in Japanシリーズ。飽きのこないシンプルでクラシックな、どこかなつかしさを感じさせる木製品を中心としています。コスメティックボックス、ジュエルケース、ソーイングボックス、富士山スマホ・メガネスタンド等、美しい見た目だけでなく、日本製ならではのこだわりが細部まで行き届いているため、機能性にも優れているのが特徴です。流行にとらわれないデザインは、どんなお部屋に置いていただいてもすんなり溶け込み、長くお使いいただけます。