【フィルム部門A(テレビCM)】UHA味覚糖_さけるグミ


【フィルム部門B(Online Film)】サイボウズ創立20周年企画


【ラジオCM部門】群馬マスコミ3社_特殊詐欺ゼロキャンペーン


【マーケティング・エフェクティブネス部門】絶やすな!絶品高崎グルメ「絶メシリスト」

一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(略称ACC:東京都港区、理事長:高田坦史)は、「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の作品受付を2018年6月1日~7月2日(部門により7月6日まで延長)にかけて行い、応募総数2,633本の中から、各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか各賞を決定いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166651/LL_img_166651_1.png

【フィルム部門A(テレビCM)】UHA味覚糖_さけるグミ



■2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 全入賞作品発表ページ

http://www.acc-awards.com/festival/2018fes_result/







本アワードは、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、これを継承する形で2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードの一つとして知られています。

各部門の最終審査会は、8月下旬~9月中旬にかけて実施され、各界を代表するクリエイターや有識者、著名人など総勢83名の審査委員が厳正な審査を行いました。



■各部門 審査委員紹介

http://www.acc-awards.com/juries2018/





なお、各部門のブロンズ以上入賞作品および、主な受賞作品一覧、審査委員長の講評など詳細につきましては、以下PDFにてご確認いただけます。

※マーケティング・エフェクティブネス部門は9月4日(火)、クリエイティブイノベーション部門は9月14日(金)に発表済みの内容です。





■各部門審査委員長講評および、審査委員一覧(PDF)

https://www.atpress.ne.jp/releases/166651/att_166651_1.pdf



■各部門ブロンズ以上入賞作品および、主な受賞作品一覧(PDF)

https://www.atpress.ne.jp/releases/166651/att_166651_2.pdf





2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS

総務大臣賞/ACCグランプリ 10作品



【フィルム部門】

・Aカテゴリー(テレビCM)

広告主 :UHA味覚糖

商品名 :さけるグミ

題名 :さけるグミ「デート」30秒篇/さけるグミ「動物園」30秒篇/

さけるグミ「バイク便」30秒篇/さけるグミ「玄関」30秒篇/

さけるグミ「嫉妬」30秒篇/さけるグミ「秘密」篇30秒/

さけるグミ「嘘」篇30秒/さけるグミ「プロポーズ」篇30秒/

さけるグミ「タクシー」篇30秒/

さけるグミ「ロングロングリムジン」篇30秒/

さけるグミ「さける2人」篇60秒

広告会社:博報堂

制作会社:東北新社



・Bカテゴリー(Online Film)

広告主 :サイボウズ

商品名 :サイボウズ創立20周年企画

題名 :第1話 残業編/第2話 女性活躍編/第3話 イクメン編/

第4話 複(副)業編

広告会社:日本経済広告社

制作会社:ファンワークス



【ラジオCM 部門】

広告主 :群馬マスコミ3社(上毛新聞社・群馬テレビ・エフエム群馬)

商品名 :特殊詐欺ゼロキャンペーン

題名 :無許可

広告会社:エフエム群馬

制作会社:―



【マーケティング・エフェクティブネス部門】

広告主 :高崎市

商品名 :シティプロモーション

キャンペーン名:絶やすな!絶品高崎グルメ「絶メシリスト」

広告会社 :博報堂ケトル/博報堂

制作会社 :テー・オー・ダブリュー



【ブランデッド・コミュニケーション部門】

・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)

広告主 :NTTドコモ

商品名 :ドコモ5G

作品名 :FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。

広告会社:電通

制作会社:電通テック/ELEVENPLAY/Rhizomatiks/P.I.C.S.



・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)

広告主 :日清食品ホールディングス

商品名 :アクマのキムラー

作品名 :チキンラーメンアクマのキムラー

広告会社:電通

制作会社:ギークピクチュアズ



・Cカテゴリー(PR)

広告主 :ロコモ チャレンジ!推進協議会

商品名 :ロコモティブシンドローム啓発運動

作品名 :ロコモティブシンドローム啓発運動 -7年間で成し遂げたこと-

広告会社:博報堂

制作会社:オズマピーアール/ジェイピーアール/R’s Park/AOI Pro./

SEESAW/コロニーインラタクティブ/CNインターボイス



・Dカテゴリー(デザイン)

広告主 :東日本旅客鉄道

商品名 :行くぜ、東北。

作品名 :行くぜ、東北。

広告会社:電通

制作会社:クリエーティブ・パワー・ユニット/一倉広告制作所/コトリ社/

片村文人写真事務所/横浜スーパー・ファクトリー/

電通オンデマンドグラフィック



【メディアクリエイティブ部門】

媒体社 :東急電鉄

広告主 :SKY Perfect JSAT Corporation/PIZZA OF DEATH RECORDS

タイトル:PLAY THE GIFT

広告会社:電通/D2C dot

制作会社:電通クリエーティブX



【クリエイティブイノベーション部門】

応募団体:東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻染谷研究室/

大日本印刷/太陽企画

タイトル:スキンエレクトロニクス



以上10作品





なお、総務大臣賞/ACCグランプリをはじめとする入賞作品の贈賞式・記念パーティは、2018年11月1日(木)に東京・溜池のANAインターコンチネンタルホテル東京にて行われます。

また、今年度の入賞作品は、12月5日(水)の東京発表会(イイノホール&カンファレンスセンター)ほか、全国30ヶ所で上映・公開します。



今後も、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでは、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業やクリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。





【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。

名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。





【ACCとは】

一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを

目的として、1960 年にCM合同研究会として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。

ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。

情報提供元: @Press