万願成就カレンダー 左:壁掛け 右:卓上


万願成就の印


福ぶくろ


九星別運勢表

創業115年の大手カレンダーメーカー、株式会社トーダン(東京都荒川区/代表取締役 強口邦雄)は、「万願成就カレンダー(壁掛け)」(1,728円/税込)と、「卓上L・万願成就カレンダー」(1,296円/税込)の2019年版を9月4日(火)から全国大手雑貨店、大手量販店、当社ホームページ内「TDオンラインショップ」やその他ネットショップなどで発売いたします。

トーダンでは運勢がよい日をわかりやすく記載した「金運」「開運」のカレンダーを定番商品としてラインナップ。特に黄色の紙に、金運の吉日を表記した「金運カレンダー」は累計販売数200万部を超えるロングセラー商品として今年で20年を迎えます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164161/LL_img_164161_1.jpg

万願成就カレンダー 左:壁掛け 右:卓上





■オリジナルの「赤」と「緑」にこだわったカレンダー

今回、新発売する「万願成就カレンダー」は、神社などで用いられている「赤」に注目。日本古来より赤い色は魔除けの色として信じられていることから、こだわりの赤色のカレンダーを作成しました。また緑色も同じく神社などで同様の効果をもたらすことから、日・祝日の数字に用いました。





■オリジナルのシンボルをあしらった「除災招福 万願成就の印」

シンボルのひとつ「桃」は、古事記の中でも、不老長寿の薬、不浄、邪気を祓う、魔除けのシンボルとして、大変縁起のよい食べ物して登場しています。中央にその「桃」を配置し、そのまわりに、4つの縁起の良いシンボルとして、鳳凰や狛犬などを加え、最強の印を作成いたしました。



万願成就の印

https://www.atpress.ne.jp/releases/164161/img_164161_2.jpg





■卓上Lタイプの裏側には、運気アップの「福ぶくろ」付き

今回卓上Lタイプには、「福ぶくろ」がついています。この福ぶくろは、災いを取り除き、福を招きたいグッズを入れることで、運気アップを願う福ぶくろです。夢や願いを書いた紙をいれたり、名刺をいれたり、病院の診察券や宝クジなど、自分の夢や万願成就したいことをいれる「福ぶくろ」です。



福ぶくろ

https://www.atpress.ne.jp/releases/164161/img_164161_3.jpg





■九星別の運勢もわかる占い要素付き

日柄の吉凶である六曜はピンク、十二直は黄色、二十八宿は水色と色分けして掲載し、最終ページにある、年間運勢の説明と色をリンクさせ、一目で理解しやすくしました。また高島易断に代表される開運歴の説明文の内容や表現を現代風にアレンジすることで、老若男女問わず、日常生活に取り入れやすく実用性に富んだカレンダーです。



九星別運勢表

https://www.atpress.ne.jp/releases/164161/img_164161_4.jpg





株式会社トーダンは、生活文化創造企業として、“くらしを豊かに、こころを豊かにする”を企業理念に、今後も社会・文化に貢献できるカレンダーづくりをしてまいります。





■商品概要

【万願成就カレンダー(壁掛け)】

定価(税込):1,728円

商品番号 :TD-30965

本体サイズ:幅355mm×高さ380mm×16枚

発売予定日:2018年9月4日

その他 :九星別 年間運勢表付



【卓上L・万願成就カレンダー】

定価(税込):1,296円

商品番号 :TD-30289

本体サイズ:幅156mm×高さ180mm×18枚

発売予定日:2018年9月4日

その他 :星別 年間運勢表付/成就ポケット付



商品情報 : http://www.todan.co.jp/products_info/mangan/

編著者 : 高島万鳳

企画制作 : 株式会社トーダン

販売元 : 国際カレンダー株式会社

販売ルート: 全国大手雑貨店、大手量販店、

当社ホームページ内「TDオンラインショップ」、

ネットショップなど



株式会社トーダンホームページ: http://www.todan.co.jp





12月3日はカレンダーの日…全国団扇扇子カレンダー協議会(東京都台東区/事務局長 松原順)が1988年に定めた「カレンダーの日」は1872年(明治5年)にそれまで使用していた太陰太陽暦(旧暦)から現在も日本で使われている太陽暦(新暦)へと改暦をした日です。江戸時代の日本では、月の満ち欠けを基にした旧暦(太陰太陽暦)が広く普及していました。しかし明治になり、政府は外交を円滑に進めるため欧米諸国と同じ太陽暦の必要性を感じました。そして、明治5年12月3日に太陽暦の採用へと踏み切ったのです。

毎年12月3日の「カレンダーの日」には、日本カレンダー暦文化振興協会主催の「新暦奉告参拝」が執り行われ、まだ世間に出ていない来年のカレンダーの暦原本を報告し、カレンダーを手にするすべての日の人の平和と幸せを祈願しています。





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フリーダイヤル:0120-36-1903

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