ギー・クレンザー氏1


ギー・クレンザー氏2

現代フランス菓子を創った伝説のメゾン「ルノートル」が世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に「タブレットドール(金タブレット)」を受賞した新作ショコラを持ち日本6エリアに登場いたします。

6エリアの内、1月20日・1月21日・1月27日・1月28日に東京 新宿NSビル、1月25日・1月26日に福岡 岩田屋三越にて、ガストン・ルノートルの遺産をつなぎ、2つのフランス最優秀職人章を持つ、Guy Krenzer(ギー・クレンザー)氏の来日が決定いたしました。写真撮影やサインなど、ギー氏と触れ合えるのはこのエリア、この日のみとなります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146828/LL_img_146828_1.jpg

ギー・クレンザー氏1



【Guy Krenzer(ギー・クレンザー)氏に関して】

フランス アルザス地方出身。

ガストン・ルノートルの遺産をつなぐクリエーション・ディレクター。キュイジニエ部門・トレトゥール部門2つのM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を取得。2004年メゾン・ルノートルに招聘され、5年間ガストン・ルノートルとともに過ごす。「素材にこだわり、料理の様にレシピを考えてチョコレートを創る」というコンセプトのもと、「フィーリングの風味と食感」に注力し、ガストロノミー概念を持つルノートルでしか表現できない様々なショコラを創り上げる。芸術に造詣が深く、オートクチュールのような作品から日常的な料理やスイーツまで、美的にも味覚的にもすばらしい作品をスタッフとともに想像し、創作している。学ぶ姿勢を持ち続けることが彼の人生の原動力で、プロの焙煎士・バリスタの資格も取得したばかり。





【LENOTRE(ルノートル)に関して】

フランス菓子をアートの領域まで高め、フランス菓子界の父とまで称されているガストン・ルノートル氏が1957年にパリで創設した「ルノートル」。M.O.F.(フランス最優秀職人章)を取得した職人が現在6名在籍し、ガストロノミーの概念のもと、ショコラから惣菜に至るさまざまな洗練された味覚を生み出し続けています。ルノートルは15店舗のブティックをフランス国内で展開していますが、価値観・世界観をブティック以外では表現できないという考えからサテライトでの売り場展開をしていません。

日本の「サロン・デュ・ショコラ」で2度目の出展となる今年は、2017年10月に本場パリで開催されたアワードにて出場者約180社、約740個のチョコレートから「タブレットドール(金タブレット)」を受賞したショコラを含む新作チョコレートが刷新されたパッケージとともに登場いたします。





【サロン・デュ・ショコラ2018】

札幌 丸井今井札幌本店

2018年1月31日~2月14日



仙台 仙台三越

2018年2月1日~2月14日



東京 新宿NSビル※要チケット購入

2018年1月22日~1月28日



京都 ジェイアール京都伊勢丹

2018年1月31日~2月14日



名古屋 名古屋栄三越

2018年1月31日~2月14日



福岡 岩田屋本店

2018年1月26日~2月14日



※新宿NSビルで開催する「サロン・デュ・ショコラ2018」は、会期を通じ、入場までの待ち時間の短縮や、会場内の混雑緩和のため、今回、デジタルチケットサービス「Yahoo! JAPAN パスマーケット」で「時間帯別の入場チケット」の購入が必要となります。

詳しくは http://www.salon-du-chocolat.jp/ticket



サロン・デュ・ショコラ2018

http://www.salon-du-chocolat.jp/





【2018年のスイーツコレクション】

東京 銀座三越

2018年1月24日~2月14日



東京 日本橋三越本店

2018年1月31日~2月14日



東京 伊勢丹新宿店

2018年1月31日~2月14日

情報提供元: @Press