写真キャプション1:MINASE ミッドサイズ(左:FIVE WINDOWS 右:HORIZON)


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精密工具メーカーとして創業した総合時計製作メーカー、協和精工株式会社(本社:秋田県雄勝郡、代表取締役社長:鈴木 豪、以下 協和精工)のオリジナル国産腕時計ブランド「MINASE」(ミナセ)のミッドサイズ(ボーイズサイズ)の販売が本日2017年12月18日(月)スタートします。現時点での取り扱い店舗は、以下のデパートならびに時計専門店です。それ以外のMINASE取り扱い店舗でもお問い合わせをいただければお取り寄せ可能です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145544/LL_img_145544_1.png

写真キャプション1:MINASE ミッドサイズ(左:FIVE WINDOWS 右:HORIZON)



〇ミッドサイズ取り扱い店舗(五十音順)

伊勢丹 新宿本店 メンズ館 (東京都)

宝飾・時計 内山 (静岡県)

遠鉄百貨店 (静岡県)

K CRAFTWORK JAPAN(2k540内) (東京都)

サカイ本店 (愛知県)

大丸京都店 (京都府)

藤巻百貨店 (東京都)

仙台三越 (宮城県)





男性用腕時計として2005年に創設された「MINASE」の愛用者から多数の要望があり、協和精工では「MINASE」のFIVE WINDOWS(ファイブウィンドウズ)シリーズとHORIZON(ホライゾン)シリーズにおいて、コンパクトなミッドサイズを制作しました。ミッドサイズは、使う人の年齢や性別を問わずあらゆる場面でフィットします。主張しすぎず上品な雰囲気が漂いビジネスシーンにも最適です。従来品よりFIVE WINDOWSではケース径(縦)が約15%、HORIZONでは約10%サイズダウンし、女性の方でも使いやすい仕様となっております。



・FIVE WINDOWS(ファイブウィンドウズ)ミッドサイズはこちらから

http://www.minase-watches.com/five-windows-midsize

・HORIZON(ホライゾン)ミッドサイズはこちらから

http://www.minase-watches.com/horizon-midsize





【MINASEに関する問い合わせ先】

「MINASE」に関するお問い合わせ先:協和精工株式会社

担当: 北澤、浦田

電話: 04-7157-4649(MINASE専用電話回線)

FAX : 04-7147-7772

mail: info@kyowaseiko.co.jp





写真キャプション2:MINASE FIVE WINDOWSミッドサイズ シリーズ ラインナップ

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写真キャプション3:MINASE HORIZONミッドサイズ シリーズ ラインナップ

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※ ミナセの時計のムーブメントの回転錘には、無料でメッセージやイニシャルの刻印が可能です。

文字数などの制限がありますので詳しくはお問い合わせください。

※ 表示価格に消費税は含まれません。他に消費税がかかります。

※ 価格ならびに仕様は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。





写真キャプション4:MINASEロゴマーク

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協和精工時計作りのルーツであり、今も大切な意味を担う「段付きドリル」がモチーフになっています。この段付きドリルこそが協和精工の原点です。常に初心に立ち返り、先進性のある独創的な発想と技術を持った時計を追求し続けること。その誇りをかけたMINASEの意思表明です。





【MINASEとは】 http://www.minase-watches.com/

2005年に協和精工が自社ブランドとして立ち上げた国産腕時計ブランド。設計開発から製作までを協和精工が行う。ブランド名の「MINASE」(ミナセ)は、秋田県湯沢市皆瀬のアトリエで、クラフトマンシップにあふれ製造を行う人々に敬意を表し皆瀬(みなせ)の地名からつけたもの。「第二回ものづくり日本大賞 東北経済産業局長賞」ならびに「平成20年 東北地方発明表彰 秋田県支部長賞」を受賞。

「MINASE」の大きな技術的特徴が、ザラツ研磨とMORE構造。ザラツ研磨は、卓越した研磨技術を持つ技術者のみが行うことができる研磨作業で、高級腕時計の製造に欠かせない。現在スイスの時計でもこの手法を施しているところはほとんどない。MORE構造とは、Minase Original Rebuilding Equationの頭文字を並べた造語で、「独自の再生方式」という意味。日本の組木細工にインスパイアされた、ケースやブレスレットなど外装部品を何度でも分解組立できる設計。





【協和精工とは】 http://www.kyowaseiko.co.jp/

協和精工株式会社は、1963年東京で精密工具メーカーとして創業し、1973年に秋田県湯沢市に工場を設立。同社が製造する、精密微細工具、cBN工具、PCDダイヤモンド工具などは金型業界や部品加工メーカーをはじめ、軽量化が進むスマートフォン、携帯電話、そして自動車のエンジン、航空機、医療機器、注射針の穴開けなどの製造現場で普及。時計製造にもその技術力は活かされ、特にリューズ部分の穴開けに用いる特殊な段付ドリルは時計業界をはじめ広く浸透。時計のケース製造でも確固たる地位を確立し、1996年には、時計の設計開発から製作までの総合時計製作メーカーとなり、2005年「MINASE」(ミナセ)ブランドを創設。精密加工と研磨技術の融合により、世界に誇る高品位の時計を製作。

日本独特の匠の技で秋田県皆瀬から世界を目指す。



商号 : 協和精工株式会社

設立 : 1963年8月

代表取締役社長: 鈴木 豪

本社 : 〒012-1103 秋田県雄勝郡羽後町林崎字三ツ盛34-1

事業内容 : 精密刃工具製造販売、腕時計製造販売

情報提供元: @Press