会場の様子


表彰式


東金黒豆みそ鍋の会


特別審査委員 小谷あゆみさん

ニッポン全国鍋グランプリ2018実行委員会(和光市商工会)は、日本の安心安全で豊かな国内食材資源による鍋文化を一堂に会し、優れた鍋文化を発掘・表彰し、日本の「和食」として世界に発信する「ニッポン全国鍋グランプリ2018」に参戦する鍋自慢を全国から募集し、過去最多となる62チームの参戦が決定しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145251/LL_img_145251_1.jpg

会場の様子



■「ニッポン全国鍋グランプリ」とは

地域の歴史に受け継がれた伝統鍋、地域食材を利用した新作鍋、新たな地域資源を活用した創作鍋など、鍋料理を活用した地域活性化の活動推進を「鍋文化」と称します。そして、日本の安心安全で豊かな国内食材資源による鍋文化を一堂に会し、優れた鍋文化を発掘・表彰し、日本の「和食」として世界に発信することを「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨とします。

*2005年より始まり、今回で14回目を迎える日本最大級の鍋料理コンテストです。





■各賞は来場約14万人の投票により決定。

食の専門家を特別審査員に迎え、グレードアップしました。

グランプリ(金の鍋賞)、準グランプリ(銀の鍋賞)、第3位(銅の鍋賞)など各賞は、来場者の投票により決定します。加えて、今回は特別審査委員に農林水産省が推進する「フード・アクション・ニッポン(FAN)」事業のFANバサダーとしても活躍している食の専門家、小谷あゆみさん(野菜を作るアナウンサー)を迎え、豊富な国産食材の見地から審査員特別賞を決定していただきます。





■協賛企業が選ぶ「特別賞」各賞も見逃せません!

・ヨシケイ賞

日本全国で食材宅配サービスを提供するヨシケイが受賞鍋を商品化。ミールキットになった鍋は、全都道府県に毎週40万部配布される注文カタログ「すまいるごはん」で紹介され、北海道から沖縄まで全国各地のご家庭にお届けします。



・キリン賞

毎年、特別協賛として名を連ねるキリングループが「一番搾り」にあう鍋を選びます。



・ヤマキ賞

毎年、特別協賛として名を連ねる鰹節屋・だし屋のヤマキが「だし」のプロとして一鍋を選びます。



この他にも、多彩なステージイベントが目白押し!さあ、年が開けたら鍋グランプリに注目だ!



▽東金黒豆みそ鍋の会

https://www.atpress.ne.jp/releases/145251/img_145251_3.jpg

▽小谷さん画像

https://www.atpress.ne.jp/releases/145251/img_145251_4.jpg





■開催概要

名称 :ニッポン全国鍋グランプリ2018

日時 :2018年1月27日(土)~28日(日)両日とも10:00~15:00(売り切れ次第終了)

会場 :埼玉県和光市役所内「市民広場特設会場」(和光市広沢1-5)

○東武東上線/東京メトロ有楽町線・

副都心線「和光市駅」南口下車徒歩約15分

※ 専用の駐車場はございません。

会場へは公共交通機関をご利用下さい。

主催 :ニッポン全国鍋グランプリ2018実行委員会(和光市商工会)

後援 :農林水産省/観光庁/全国商工会連合会/

フード・アクション・ニッポン推進本部/埼玉県 など

特別協賛:キリン株式会社/ヨシケイ開発株式会社/ヤマキ株式会社/

株式会社リロバケーションズ

情報提供元: @Press