TOP


Gridge_logo


サンプル記事_iPhone表示

ギークス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:曽根原 稔人、以下「ギークス」)は、ゴルフ情報サイト「Gridge(グリッジ、以下「Gridge」)」において、EC機能を追加しました。この機能追加により、Gridgeユーザーは、サイト内の記事中で、ゴルフ用アパレル商品や、クラブなどのゴルフ用品を購入できるようになりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145106/img_145106_1.jpg



■ ■GridgeのECの特徴

これまで、ECにおける購買行動において、購入検討者は欲しい商品が決まっている状態で、価格を軸にインターネット上で検索し購入するケースが多いのが現状です。

Gridgeは、「具体的な商品はまだ決めていないが、こういうものが欲しい」という購入意欲のあるユーザーに対して、商品の特徴を丁寧に紹介・レコメンドすることで、ユーザーの購買行動に繋げます。



●アパレル商品はモデル着用

購入者の着用イメージを想像しやすくするため、アパレル商品は全てモデルが着用します。



●ウェアコーディネートを提案

商品を単体で紹介するのではなく、トータルコーディネートをご提案します。コーディネート商品はすべて記事内で商品紹介し、そのまま購入することができます。



■ ■今後の展開

GridgeのECは、コーディネート提案型で商品を紹介することにより、ユーザーが新たに欲しいものを発見するECを目指します。EC機能リリース時は、商品数200点前後とし、今後はユーザーのニーズに合わせて、順次増やしていく予定です。

EC展開の開始により、広告案件においては、購買データを提供するなど、マーケティング活用のお手伝いも可能となります。

また、インフルエンサーによる記事執筆や、SNSでの発信を強みにサイト運営を行っているGridgeは、今後もその強みを生かして、ゴルフ業界初のライブコマースの展開も予定しています。



■ ■Gridge(グリッジ)媒体概要

ギークスが運営するゴルフ情報サイトGridgeは、ゴルフ業界活性化の一環として、若手ゴルファーおよび女性ゴルファー向けにウェブ、アプリから情報発信を行なっています。コンテンツは350人を越える一般ゴルファーによる投稿記事とGridge編集部による編集記事を配信しており、ユーザーと共に発展するサイトを目指しています。Gridgeは、2016年4月にサイト公開をし、コンテンツの拡充とSNS※1フォロワーの獲得などにより、2017年11月末時点で月間利用者数40万人を達成し、順調に成長しています。



※1 Gridge(グリッジ)はFacebook、Instagramで公式アカウントを展開しています。



読者:若者・女性を中心としたゴルファー

特徴:ゴルフメディアは男性読者が大半を占める中、Gridgeには12万人の女性読者がいます。読者年齢のボリュームゾーンは25~44歳、スマホからのアクセスが約90%となっており、移動中や休憩時などのスキマ時間に閲覧されています。



サイトURL:http://gridge.info/

Facebook:https://www.facebook.com/gridge562/

Instgram:https://www.instagram.com/gridge562/

情報提供元: @Press