(左)秋らしい色使いの可愛いパッケージ (右)『いもクリームどら焼』
秋らしい色使いの可愛らしいパッケージはプレゼントにもぴったり
『いもクリームどら焼』
『ピオーネ大福』
1871年(明治4年)牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚 保正、以下:柿安)の和菓子業態「口福堂」「柿次郎」は、秋に旬を迎えるさつまいもを使った『いもクリームどら焼』を販売します。本商品は、さつまいもの食感が楽しめるいもクリーム餡を、バニラがほんのり香る皮でサンドし、和菓子の定番どら焼を、洋菓子のような風味に仕立てました。9月1日(金)から「口福堂」「柿次郎」全国約190店舗で季節限定商品として展開します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/136307/LL_img_136307_1.jpg
(左)秋らしい色使いの可愛いパッケージ (右)『いもクリームどら焼』
■職人考案の“さつまいもの食感が楽しめるいも餡×クリーム”が絶妙なバランス
『いもクリームどら焼』の餡は、職人が白餡とさつまいもペースト、クリームを絶妙なバランスで練り合わせ、口当たりが滑らかで、軽やかに仕上げています。さらに、カットしたさつまいもを入れることで、素材本来の優しい甘さと風味、食感を楽しめます。
ふんわり香ばしく焼き上げた皮にはほんのりバニラの香りを加えており、華やかな風味とともに、紅茶やコーヒーにも良く合うどら焼です。
パッケージも秋らしい色使いとともに、さつまいものイラストをあしらった可愛らしい見た目で、ご自宅用のおやつだけでなく、ホームパーティなどの手土産やプレゼントにもぴったりです。
※画像はイメージです。
※店舗によっては取扱いのない場合や内容、価格が変更する場合がございます。
■秋の味覚“ぶどう”や“栗”を使ったフルーツ大福やお団子の限定商品も好評発売中
“フルーツ大福シリーズ”では、好評発売中の『ピオーネ大福』に加え、9月1日(金)からは『シャインマスカット大福』の販売を開始します。さらに、1串で2種類の味が楽しめる『よくばり団子』は、みたらし餡に栗餡の組み合わせが販売中です。全国の「口福堂」「柿次郎」(一部店舗を除く)で、9月末までの販売を予定しています。
商品名(価格):『ピオーネ大福』(1個 税込216円)
特長 :皮ごと食べられるピオーネを、ぶどう餡とふわふわの餅で
包み込み、瑞々しく濃厚な果汁が口いっぱいに広がります。
商品名(価格):『シャインマスカット大福』(1個 税込226円)
特長 :シャインマスカットの爽やかな香りと甘酸っぱい果汁が、
マスカットピューレを練り込んだ白餡とよく合います。
商品名(価格):『よくばり団子』(みたらし&栗あん)(1個 税込151円)
特長 :醤油ベースの甘じょっぱいみたらし餡と、刻んだ栗の
甘露煮をふんだんに入れた栗餡の組み合わせが相性抜群です。
※画像はイメージです。
※店舗によっては取扱いのない場合や内容、価格が変更する場合がございます。
■株式会社柿安本店について
1871年(明治4年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。
■口福堂について
2005年11月開業。柿安本店の和菓子業態。古くから日本の家庭で親しまれてきた「おはぎ」や「団子」「大福」など、昔ながらの製法を大切に季節に合った和菓子を提供。量販店やショッピングモールなどに出店展開を行い、気軽にご家庭で楽しむ和菓子として好評。現在全国で約180店舗と急成長している。
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/14koufukudo/
【お客様お問い合わせ窓口】
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時~17時)
ホームページ : http://www.kakiyasuhonten.co.jp/
情報提供元: @Press