「ゆる展 リターンズ」佐賀市PRイベント


宇都宮 直高さん


佐賀弁ラジオ体操第一


はなわさん

佐賀市は、しながわ水族館で開催されている「ゆる展 リターンズ」で、佐賀市イチオシの珍魚「ワラスボ」の生体展示が始まるのを記念して、佐賀市プロモーション大使(宇都宮 直高さん、はなわさん)による佐賀市のPRイベントを2017年4月12日(水)、4月23日(日)に開催します。





【イベント1】

「一緒にすっぼ~っ!」「腕ばごいごいごいで回さんば!」

まるで外国語と話題の「佐賀弁ラジオ体操第一」発表会、佐賀県外で初開催!

ナレーションを務める宇都宮 直高さんと一緒に、みんなでやってみよう!

※ラジオ体操に参加してくださった方、先着100名様に記念グッズプレゼント



日時 :2017年4月12日(水)10:30~11:00(受付10:00~)

場所 :しながわ水族館(東京都品川区勝島3丁目2-1 しながわ区民公園内)

    地下1階 イルカの窓前

出席者:宇都宮 直高(佐賀市プロモーション大使)



<宇都宮 直高さん>

歌手・舞台役者。佐賀市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中よりオペラに多数出演。2000年に劇団四季に入団、「ライオンキング」主役のシンバ役をはじめ、「マンマ・ミーア!」「ウィキッド」ほか、数々のミュージカルに出演。



<「佐賀弁ラジオ体操第一」について>

「佐賀弁ラジオ体操第一」は、全国各地でブームとなっているご当地ラジオ体操の佐賀弁バージョンです。「何を言っているかわからない!」「もはや外国語レベル!」と発表直後から話題となり、再生回数は発表後3週間で7万回を超えています。





【イベント2】

佐賀といえばはなわ!

佐賀市プロモーション大使・はなわさんによるトークイベント開催

なかなか手に入らない、激レアな佐賀グッズが当たるクイズ大会で盛り上がろう!



日時 :2017年4月23日(日)11:15~11:45(受付10:45~)

場所 :しながわ水族館(東京都品川区勝島3丁目2-1 しながわ区民公園内)

    地下1階 イルカの窓前

出席者:はなわ(佐賀市プロモーション大使)



<はなわさん>

ベースギターを特技とするバラエティタレント。佐賀市出身。東京と妻子の住む佐賀市を行き来しながら、佐賀の地域活性化にも関心を寄せる。妻との出会いなど実話を元に作られた新曲「お義父さん」が話題となっている。



<プレゼント(激レア佐賀グッズ)について>

佐賀市プロモーションムービー「W・R・S・B」の関連グッズなど

(W・R・S・Bソックス、W・R・S・B Tシャツ、W・R・S・B有田焼グッズなど)





【イベント3】

これまで九州から出たことが無い、門外不出の巨大ワラスボフィギュアを特別展示

佐賀市所有のワラスボ巨大フィギュアを「ゆる展 リターンズ」のために特別展示。干潟のエイリアンと呼ばれるワラスボの恐ろしい姿をじっくりとご覧いただけます。



日時:2017年4月12日(水)~5月8日(月)

場所:しながわ水族館(東京都品川区勝島3丁目2-1 しながわ区民公園内)

   地下1階 多目的ホール内





【その他】

■特別メニュー「エイリアンラーメン」について

しながわ水族館 レストラン ドルフィンにて、「ゆる展 リターンズ」の期間中、特別メニュー・エイリアンラーメンを提供しています。





■佐賀市プロモーションムービー「W・R・S・B」について

佐賀市の南部に面する有明海の干潟に生息する珍魚「ワラスボ」をテーマにしたミステリアスなショートムービーで、2015年1月の公開以来、佐賀・九州のほか全国メディアでも多数取り上げられ、YouTube再生回数は29万回を超えています。国際広告賞「スパイクスアジア」ブロンズ、JAA広告賞ほか多数受賞。「ゆる展 リターンズ」会場でも放映中。





■「ゆる展 リターンズ」について

タイトル:ゆる展 リターンズ~おほしんたろうとゆるい生き物の脱力祭り~

開催期間:2017年3月18日(土)~5月8日(月)

時間  :10:00~17:00(最終入場は16:30)

休館日 :火曜日(春・夏・冬休み・GW、祝日は営業)

展示場所:しながわ水族館(東京都品川区勝島3丁目2-1 しながわ区民公園内)

     地下1階 多目的ホール内

料金  :大人(高校生以上)1,350円、こども(小・中学生)600円、

     幼児(4才以上)300円、シニア(65才以上)1,200円



<展示内容>

イラストレーターとしても人気のお笑い芸人“おほしんたろうさん”のシュールな描きおろしイラストにて生き物たちを「ゆるく」紹介します。



<展示生物>

ウナギと呼ばれながらウナギではなく、ストレスを感じると粘液を出す「ヌタウナギ」や、その見た目が衝撃的な「ユムシ」、水上と水中を同時に見ることができる特殊な構造の瞳を持つ「ヨツメウオ」、毒のあるイソギンチャクをハサミで持って振り回す「キンチャクガニ」など13種類を展示中。





※イベントへの参加は申込・料金ともに不要ですが、別途しながわ水族館の入館料金がかかります。
情報提供元: @Press