ダイヤスイング531


商品画像


パッケージ画像


約41cmから約61cmまで伸縮

 ゴルフスイング練習器を多数商品展開している株式会社ダイヤコーポレーション(本社:東京都中野区、社長:豊澤 一誠)は、スイングの加速によりシャフトが伸びることで、正しいインパクトゾーンを体感できる約41cmのコンパクトなスイング練習器『ダイヤスイング531』を2017年3月15日に発売します。



・ダイヤゴルフ ホームページ 商品紹介 URL

http://www.daiya-idea.co.jp/golf/practice/4901948040997-2/

・ダイヤゴルフ 公式ショッピングサイト URL

http://item.rakuten.co.jp/daiyagolf/4901948040997/





■発売背景

 自宅でのスイング練習は、実践的で気になった時にすぐスイングできるような方法であることが長続きするポイントのひとつとなります。しかし、室内という限られたスペースの中で、リアルなスイングを行うことは難しく、単調な練習になりがちです。そこで当社は、約41cmのコンパクトなサイズ感でも、シャフトが伸びることでスイングを体感できる『ダイヤスイング531』TR-531を発売します。



 『ダイヤスイング531』は、従来の短いタイプのスイング練習器(※1)よりも28cm短く40%軽量化しながら、スイングした時の加速でシャフトが約61cmまで伸びるので、短くても実際のクラブのような振り心地を得られます。また、正しいリリースポイントをシャフトが伸びることで体感できます。持ち運びや収納にも困らず、室内でも練習のしやすいサイズです。

※1:当社スイング練習器、ダイヤスイング525との比較。





■『ダイヤスイング531』TR-531の商品特長

<1.約41cmのコンパクトなサイズ>

 当社のスイング練習器の中では最短の全長約41cm。室内でのスイング練習や、外出先への持ち運びもできるので、いつでも気になった時に使用できます。自宅での収納にも困りません。



<2.伸びるシャフトで正しいスイングを覚える>

 『ダイヤスイング531』は、スイングした時の加速によって、シャフトが伸縮する作りになっているので、正しいリリースポイントを、シャフトが伸びる感触で覚えられます。



<3.理想の“タメ”が身につけられる>

 インパクトゾーンからフォロースルーで、シャフトが伸びるようにダウンスイングを意識すると、理想の“タメ”が自然と身につけられます。





■動画

 植村 啓太ツアープロコーチが解説する『ダイヤスイング531』の使い方のポイント。動画でわかりやすくご覧いただけます。

ダイヤスイング531 植村ツアープロコーチ解説動画 URL

https://youtu.be/wJQGUgR6zEw





■商品仕様

品名   :ダイヤスイング531

品番   :TR-531

素材   :[ヘッドカバー]EVA樹脂 [ヘッド]スチール

      [シャフト]スチール、グラスファイバー

      [グリップ]合成ゴム

外形寸法 :[全長]約410mm~610mm

本体質量 :約325g

本体価格 :4,800円(税抜)

発売日  :2017年3月15日

JANコード:4901948040997





■取扱い場所

全国のゴルフショップ、スポーツショップの一部店舗、インターネット通販等

当社公式ショッピングサイト URL

http://item.rakuten.co.jp/daiyagolf/4901948040997/





■株式会社ダイヤコーポレーション

所在地 :〒164-0001 東京都中野区中野2-2-4

代表者 :代表取締役社長 豊澤 一誠

事業内容:ゴルフ用品、家庭用品、ベビー用品などの企画開発販売



当社ホームページ URL

http://www.daiya-idea.co.jp/

商品紹介 URL

http://www.daiya-idea.co.jp/golf/practice/4901948040997-2/





■一般のお客様からのお問い合わせ先

株式会社ダイヤコーポレーション 消費者サービス係

TEL    : 03-3381-5454

受付時間 : 9:00-17:00(土日・当社休日を除く)

問い合わせ: https://www.daiya-idea.co.jp/contact



 このニュースリリースに記載の内容(価格、商品仕様、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
情報提供元: @Press