女子ゴルファー世界一位リディア・コ選手 1


女子ゴルファー世界一位リディア・コ選手 2

北欧発・コンフォートシューズブランド『ECCO(エコー)』は、ニュージーランドのプロゴルファー リディア・コ選手とゴルフシューズのグローバルスポンサー契約を締結しました。





<リディア・コ選手プロフィール>

生年月日   :1997年4月24日生まれ(19歳)

プロ転向   :2013年

出身地    :ソウル特別市

世界ランキング:1位(2016年)

賞金ランキング:2位(2016年)



本契約の締結により、リディア・コ選手は取材時及びプレイ時に『ECCO(エコー)』のゴルフシューズを着用する他、ウェアでのECCOロゴの表示と肖像権などの使用による当社のグローバルPR活動への協力も予定しています。





ECCOは、1963年にデンマークで創業し「DESIGN FOLLOWS FUNCTION-SHOE FOLLOWS FOOT=デザインは機能に従う(靴は足にあわせるべきで、その逆ではない)」というデザイン哲学のもと、高い機能性とデザイン性を兼ね揃えたコンフォートシューズを生み出しているブランドです。その品質の高さと抜群の履き心地は、メンズ&レディースのカジュアル、フォーマルにとどまらずアウトドアそしてゴルフシューズでも人気を集め、オン&オフに関わらずアクティブなライフスタイルを送る人々からの人気を集めています。

ECCOのゴルフシューズはマスターズプレイヤーのフレッド・カプルスをはじめ、アーニー・エルス、ピーター・ハンソン、トーマス・ビヨン、ミンジー・リー、キャロライン・マッソン、ゲリナ・ピラー、そして日本では申ジエ選手、古閑美保選手、永井花奈選手に愛用されています。



リディア・コ選手はソウルで生まれ、ニュージーランドを国籍としてワールドワイドで活躍する数々の記録を更新してきたゴルフプレイヤーです。

アマチュア時代に世界ランキングで130週連続1位、全米アマチュア選手権で優勝するなどタイトルを総なめにし、2012年のALPGツアー「NSW女子オープン」では14歳10か月で優勝し、史上最年少記録を達成しました。2012年のLPGAツアー「カナディアン女子オープン」では史上最年少の15歳4カ月で優勝。2013年も連覇を果たして同年10月にプロに転向し、2014年4月に「スインギング・スカートLPGAクラシック」でプロ後初優勝を果たしました。その年のタイム誌の「2014年の最も影響力のあるティーン25人」の一人に選ばれた選手です。



2015年2月1日付の女子世界ランキングでは史上最年少の17歳9カ月で1位を獲得し、同年9月のエビアン選手権ではメジャー大会初制覇。また同時に18歳4ヶ月20日で女子選手として最年少メジャー制覇を達成した、世界をリードするヤングゴルフプレイヤーです。





【リディア・コ選手のコメント】

女子ゴルフ界においてECCOのゴルフシューズは卓越した評判がありましたが、実際にECCOの新商品を試着してすぐに、このゴルフシューズこそが私をもっと進化させる唯一のブランドだと感じました。今年からECCOゴルフファミリーの一員として参加できることを楽しみにしています。





【ECCOとは】

1963年、デンマークで創立したECCOは“DESIGN FOLLOWS FUNCTION-SHOE FOLLOWS FOOT”(デザインは機能に従う=靴は足にあわせるべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。

靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷にいたるまでを全て自社で一括管理・運営し、ECCOは自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給を行う世界5大レザーメーカーのひとつでもあります。

全世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからフォーマル、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーを虜にしているゴルフシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。
情報提供元: @Press