ネットでおいしいと話題の変わり種も!ノンアルドリンクおすすめ7選をご紹介
これからの時期、暑くなると、お家や外で飲みたくなるビールやチューハイを飲みたくなりますよね。
ですが、ドライバーや妊娠・授乳中、健康管理のためなどの理由で、どうしてもお酒を飲めない時もありますよね。
そんな方のために、今回はおいしいと話題のノンアルコールドリンクおすすめ8選を紹介します。
ノンアルコールドリンクの種類や選び方まで紹介するので是非参考にしてみてください。
ノンアルコールドリンクの種類
運転時、妊娠や授乳中、休肝日など、お酒を飲みたいけれど飲めない場面は結構ありますよね。
そんな時に便利なのが、ノンアルコールドリンク。
ノンアルコールドリンクの中でやはり一番一般的なのは、ビールですが、
それ以外にもチューハイ・カクテルなどに加え、ワイン・シャンパン・日本酒・焼酎など、さまざまな種類が発売されているんです。
ノンアルコールの選び方
アルコール度数を確認
ノンアルコールドリンクを選ぶ時には、アルコール度数の確認が必要です。
ノンアルコールドリンクと表示されているドリンクは「アルコール量が1%未満の飲料」という意味を示しているため、
アルコール0と表示されていても、微量のアルコールが含まれている可能性があります。
ですので、確実にアルコール量が0であるドリンクを選ぶ場合には、「アルコール0.00%」と表記されているものを選ぶなど注意が必要です。
好みのフレーバーを選ぶ
ノンアルコールドリンクには、ハイボール風やサワー風のものなど、色々なフレーバーがあります。
お酒に近い味わいを好む方や、甘くフルーティーなジュースに近いドリンクを楽しみたい方など、好みが分かれますよね。
そんな時には、人気のランキングを参考にしたり、口コミなどを調べたりしておくのもおすすめですよ。
Amaoznでノンアルコールドリンク一覧を見る
楽天市場でノンアルコールドリンク一覧を見る
ノンアルコールドリンクのおすすめランキング
ビールからアルコール分を除去するという方法で作られたドイツ産のノンアルコールビール。
原料はモルト(麦芽)、ホップ、天然水のみで、ビールらしい風味を味わえます。
「ビールらしいノンアル」としてファンが多い銘柄です。
こちらの商品は、Amaszon限定ブランドのノンアルコールビールです。
国産、無添加で本場ドイツの麦芽100%、ホップ100%使用しており、
プリン体ゼロ・ビールと比べてカロリー72%以上カットされています。
キリン×ファンケル 食事の糖や脂肪の吸収を抑える「カロリミット」とノンアルコールチューハイ「氷零」のコラボレーション商品です。
健康志向な方の食事にぴったりな爽快な味わいで、
「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能性表示食品のノンアルコールチューハイです。
健康のためにアルコールを控えている方におすすめなグレープフルーツサワーです。
機能性表示食品のノンアルコールハイボールです。
難消化性デキストリン(食物繊維)を5g含有し、食事の脂肪や糖分の吸収を抑え、食事に合うスッキリ飲み飽きない味わいです。
華やかなコクと香りにソーダの爽快なのどごしで、食事に合うスッキリした味わい。
「アルコールゼロ」「カロリーゼロ※1」「糖類ゼロ※2」の三拍子なノンアルコールドリンクです。
opiaから発売されている「オピア シャルドネ スパークリング」は、ボトルは本格シャンパンそのもののノンアルコールのワインテイスト飲料です。
フランス産のオーガニック認定されたぶどうが使用されており、シャンパンそのものです。
保存料や甘味料は無添加、フランス産の有機ぶどうにはポリフェノールも含まれています。
お酒を飲めない方がいるシーンでのお祝いやイタリアンやお肉にぴったりです!
テレビ朝日で放映された「志村と鶴瓶のアブない交遊録」の中で、本物のワインと間違えるほど美味しいノンアルコール・ワインとして紹介された妖精の宴。
極上の赤ワインを思わせる味わいと品格のノンアルコールワイン。箱には入っていません。(箱に入ったギフト用の商品もあります。)
妖精たちの宴は珍しい野生種の山ぶどうを絞っただけのノン・アルコールの飲み物です。
ワインを飲めない方や今夜は飲まないという方にも、甘み・酸味・渋みのバランスと気品に満ちたコクという、本格的赤ワインの風味をお楽しみいただけます。
昔から妊娠時や出産後に勧める天然果汁と言われてきた、まさにママのためのノンアルコールワインとも言われており、妊娠中の方にもおすすめです。
福光屋から発売されている、「零の雫」は国産のお米を100%使用したアルコール醗酵飲料です。
冷やでも燗でも好みの温度で楽しめます。
香料・着色料・保存料などが不使用なのも嬉しいポイント。
和食などの料理と一緒にいかがでしょうか。
まとめ
今回は、少し変わったものから定番なものまで、いろいろな種類のアルコールドリンクを紹介いたしました。
気になる商品は見つかりましたか。その日の気分や、シーンに合わせて、お好みのノンアルコールドリンク選びの参考になれば幸いです。