新井恵理那アナ、十二単で“平安美人”になり切るもまさかの大不評「チョコプラ松尾かと」「似合わなすぎる」
フリーアナウンサーの新井恵理那(33)が6日、自身のインスタグラムを更新。十二単を身にまとい、清少納言に変身した姿を披露した。
新井アナはこの日、「こちらは髪や眉までも合わせてきちゃってます!さて誰に変身したでしょうか(^O^)ヒントは、平安時代のインフルエンサーです☆」とつづり、平安時代の装いでたたずむ自身の姿を公開した。
この姿は10日深夜放送の『リモート繋いだら、偉人のプレゼンいきなり始まった。』(フジテレビ系)で清少納言役を演じたときのもので、すっかり本人も成り切っている様子だった。
しかし、短い眉毛に丸みを帯びたふっくらした頬など、とても新井アナには見えない“平安美人”ぶりにコメント欄には「平安時代の美人に寄せたメイクがされていてこれはこれで素晴らしいですね」「いや、これは完成度高いすよ。あのえりーなが、じつは平安顔までイケるて、スゴイよ!」といった称賛コメントが寄せられた一方で「似合わなすぎる」「なぜ載せたのかな」「1枚目がチョコプラの松尾さんかと思いました!全く悪気はないです」「良くも悪くもお局様?っていう感じ」「本当にゴメンだけど、新井さんには似合ってないかなぁ。個人的な意見だから」「髪型のせいなのか?なんだかバランスが良くない気がします」など手厳しい意見が目立っていた。