在宅ワークが増えていますが、自宅だとオン・オフの切り換えが上手くいかず、だらだらと仕事をしたり、仕事のやる気が出なかったりしていませんか?

パナソニック株式会社は、“くらしを整えるあかり”を新提案する高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi®対応のパルック LED シーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」を、2022年9月1日(木)より新発売します。

同製品は、明るさと光色を多段階に調節できる「光」と、BGMや音声プッシュ通知などの「音」の組み合わせによってくらしをサポートする照明器具で、在宅ワークにおけるオン・オフの切り替えにも役立ちます。

製品の発売に先駆けて、今回同社では、週に平均3回以上、在宅ワークをしている20~50代の男女300名を対象に、「在宅ワーク中のオン・オフの切り替え」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。

在宅ワークは「オン・オフの切り替えが難しい」、約8割が回答
在宅ワークの環境は、オフィスワークの環境と比べて「作業がしづらいと感じることがある」と答えた人が6割超(63%)にのぼっています。

また、オフィスワークの環境と比べて「時間の区切りがつけにくいと感じることがある」(71%)、「気持ちのメリハリがつきにくいと感じることがある」(72%)という人もそれぞれ7割を超えており、家の中にいる時間が長いことで、オン・オフの区切りやメリハリをつけにくいと感じている人が多いことがわかります。
そこで、あらためて、「在宅ワーク中に、仕事のオン・オフの切り替えの難しさを実感したことはありますか?」と聞いたところ、約8割(78%)が「ある」と回答。時間の区切りや気持ちのメリハリがつけづらい在宅ワーク中は、「オン・オフ下手」状態に陥りやすいと言えそうです。

在宅ワーク中のオン・オフの切り替えは、仕事の生産性・生活の満足度・家族仲にも影響!?
在宅ワーク中のオン・オフの切り替えが重要であることを認識している人は多いようで、オン・オフの切り替えが上手くできるかどうかは「仕事の生産性に影響すると思う」と答えた人が87%、「生活の満足度に影響すると思う」と答えた人は91%にのぼっています。

また、「家族との時間や関係に影響すると思う」と答えた人も90%となりました在宅ワークで「切り替え上手」になることは、仕事にも家庭にもよい影響をおよぼすと考える人が多いようです。
こうした結果をふまえ、「在宅ワーク時に、仕事のオン・オフの切り替えをサポートするアイテムがあれば、知りたいと思いますか?」と聞くと、約8割(79%)が「そう思う」と答えました。

「オン・オフ下手」脱出のカギは「照明選び」にアリ! オン・オフの切り替えをサポートする最新照明
こうした、在宅ワーク中のオン・オフの切り替えに悩んでいる方におすすめなのが、2022年9月1日(木)に新発売するパナソニックの新製品、パルック LED シーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」です。

明るさと光色を多段階に調節できる「光」と、BGMや音声プッシュ通知などの「音」の組み合わせによってくらしをサポートします。時間の区切りや気持ちのメリハリをつけるうえでも役立つので、在宅ワークをする家族がいるご家庭にもぴったりです。

仕事が終わった気がしない、切り換えが上手くいかず疲れてしまうとお悩みの方は、照明から環境を変えてみると良いかもしれません。

【参考】
※公式サイト
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart.html
情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 「オン・オフ下手」になりやすい在宅ワーク、最新の照明が解決してくれるかも!