駅から直結。国内最大級の美術館
株式会社ひらまつが運営する国立新美術館内の飲食店が、2020年6月11日に営業を再開しました。

東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から直結している国立新美術館は、国内最大級(14000平方メートル)の展示スペースを誇る新しいタイプの美術館。

これまでに新しい美術の動向に焦点をあてた自主企画展などを多数開催しており、2020年6月24日からは事前予約制の展覧会「古典×現代2020―時空を超える日本のアート」を開催します。

展覧会にちなんだ限定メニューの提供もあり。
今回営業を再開する館内の飲食店は「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」・「サロン・ド・テ ロンド」・「カフェ コキーユ」・「カフェテリア カレ」の4店舗。

3階にある「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」は、ブラッスリー ポール・ボキューズの日本第1号店。基本を忠実に守って丁寧に仕上げられた正統派フランス料理を、気軽な価格で楽しめます。

巨大な逆円すいの最上部に広がる「サロン・ド・テ ロンド」は、こだわりの紅茶・ハーブティーと上質なデザートを提供しているティーサロン。

1階の「カフェ コキーユ」、地下1階の「カフェテリア カレ」は、美術館めぐりの休憩や待ち合わせにぴったり。サンドイッチやデニッシュ、サラダ、おむすび、アイスクリームなどの軽食を販売しています。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社ひらまつのプレスリリース/@Press
https://www.atpress.ne.jp

※株式会社ひらまつ
https://www.hiramatsu.co.jp

※国立新美術館
https://www.nact.jp


情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 「国立新美術館」館内の飲食店が営業再開!