「ミントタブレット」を食べようと思ったときに、気づいたらなくなっている…なんてことありませんか?
クラシエフーズ株式会社は、2019年6月24日(月)より、「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」を新発売するにあたり、「ミントタブレット」に関する調査を実施しました。
今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探りました。
ミントタブレットの消費ペース、平均はどれくらい? 1日で1箱食べきった経験がある人も約4割に!
“デスクミント族”たちは、どれくらいのペースでミントタブレットを消費しているのでしょうか。
1日あたりミントタブレットを合計で何粒食べているかを聞くと、その平均は「9.6粒」となりました。「フリスク」をはじめとした一般的なミントタブレットは、1箱50粒入りのものが多いですが、“デスクミント族”はその約5分の1にあたる量を1日で消費していることになります。
また、「1日で1箱のミントタブレットを食べきってしまったことがある」と答えた人も4割近く(35%)にのぼりました。
7割以上が「デスク用のミントタブレットを切らした」経験アリ…仕事に影響が生じるリスクも!?
さらに、“デスクミント族”のうち、71%が「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らしてしまったことがある」と回答。また、「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らすと、仕事に影響が生じると思う」と答えた人も約半数(47%)となりました。具体的な声としては、「集中力が切れたときや疲れたときに食べるので、無いと仕事の効率が落ちる」(25歳・男性)、「眠気対策として食べているので、睡魔に負けてしまいそう」(23歳・女性)、「息が気になって会議などの発言をためらうときがある」(42歳・男性)などの回答がみられています。
デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など、仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようです。
“デスクミント族”に朗報! 缶タイプの3倍の大容量「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」
こうした“デスクミント族”にぴったりなのが、2019年6月24日(月)より新発売となる「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」 です。
本商品は、「超強力ミントで30分息キレイ(※)」がコンセプトの「フリスク クリーンブレス(ストロングミント)」のボトルタイプ。スッキリとしたミント風味は、仕事中のリフレッシュや眠気覚ましに最適です。また、3層構造の中間層に緑茶抽出物を配合した大粒タブレットで、口臭に不安がある方もサポートします。
また、ボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく食べられるのが特徴。デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べることができます。
“デスクミント族”はもちろん、ミントタブレットの消費ペースが早い方。「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」をぜひお試しください。
※2017年 製造元による調査。緑茶抽出物を配合したタブレット(シュガーレス)を3粒連続して摂取し、緑茶抽出物を配合していないタブレット(シュガーレス)と比較して摂取直後から30分後まで口中の揮発性硫黄化合物濃度を測定。その結果、緑茶抽出物を配合していないタブレットと比較し、統計的に有意に高い減少率を確認した。
調査対象者:54名(男性23名 女性31名、年齢:18~58歳(平均年齢36.8歳))
【参考】
※「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ
http://www.frisk.jp/lineup/friskcleanbreath.html
情報提供元: WomanSmartLife