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クリスマスや忘年会、新年会など、何かとお金がかかる年末年始が目前に迫っている。スモーカーにとっては、タバコ代も馬鹿にならない出費だろう。そこで試してほしいタバコが『フォルテ16』シリーズ。ワンコイン(500円)でお釣りが来る手軽さと、喫煙時間が長めで吸いごたえバツグンという高コスパなタバコだという。実際に吸ってみて、その実力をチェックしてみた。
クリスマスや忘年会、新年会など、年末年始は何かとお金がかかる。特に子育て世代のパパ、ママは帰省先で親戚の子供にお年玉を配ったり、両親にお小遣いを渡したりといったイレギュラーな出費がかさむものだ。
単身者だからといって安心はできない。年末のバーゲンセールや年始の福袋など、散財する機会が増えるのが年末年始なのだ。スモーカーにとっては、タバコをやめれば節約できることは理解していても、こればかりはストレス発散のためにやめるのが難しいと頭を抱えているのではないだろうか。
そんなスモーカーにぜひ試してほしいのが、外国たばこの輸入・販売などを手がけるインターコンチネンタル商事(東京都)が、インドネシアのPT I.U.I社から輸入販売を行っているリトルシガー『フォルテ16』(16本入り全5種・小売価格 税込390円・発売中)シリーズだ。なんとワンコイン(500円)でお釣りが来るコスパの高いタバコなのだ。
『フォルテ16』シリーズは全5種類。定番商品の「オリジナル」「ライト」「メンソール」に、「エクストラライト」「エクストラライトメンソール」のエクストラシリーズを加えたラインナップとなっている。
商品名でおわかりのように、この『フォルテ16』シリーズは1箱に16本のタバコが入っている。一般的な紙巻きタバコが20本入りなことを考えると「え? 本数が少ないのに高コスパなの?」と疑問の声が上がるだろう。ご心配なく。この『フォルテ16』シリーズは、一般的な紙巻きタバコに使われている燃焼促進剤が不使用。このため、より長い喫煙時間を楽しむことができるのだ。具体的には、長さ85ミリの標準サイズで喫煙回数はおよそ13服となっている。
また、『フォルテ16』シリーズはパッケージがカラフルでオシャレという特徴もある。しかも、パッケージの厚さも薄いため、カバンやポケットの中に入れても邪魔にならずスマートに収まる。
それでは、実際に『フォルテ16』シリーズを吸ってみて、その吸いごたえをチェックしていこう!
まずは『フォルテ16 オリジナル』から。しっかりとした吸いごたえで、しかも紙巻きタバコ特有の紙臭さが少ない。13服というのは、意外と長く持つという印象を受けた。1本での満足感が高いのが魅力だ。
続いて『フォルテ16 ライト』。「オリジナル」に比べて軽い吸いごたえ。ただ、この軽さが合っているという人も多いだろう。女性にも好まれる味という印象だ。
最後に『フォルテ16 メンソール』。メンソールの清涼感が強く、ふだんメンソールの紙巻きタバコを愛用している人なら、難なく受け入れられるだろう。なお、一般的な紙巻きタバコからのリプレイスでも違和感なく受け入れられるのは、日本人が好むチャコールフィルターを採用しているからだろう(「オリジナル」「ライト」「エクストラライト」のみ)。
なにかと出費がかさむ年末年始。タバコ代を節約するためには『フォルテ16』シリーズへの乗り換えがおすすめ。喫煙というささやかな楽しみぐらい、出費を気にせずに楽しんでみてはどうだろうか。
なお、『フォルテ16』シリーズおよび20本入りの『フォルテ』シリーズは全国のたばこ販売店や一部のコンビニエンスストアで購入できる。
※タバコは20歳になってから
※リトルシガーのタール及びニコチン値は測定方法が確立されていないため、パッケージには記載されておりません。