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今回の心理テストはあなたの「表の顔と裏の顔のギャップ度」についてです。
誰もが、外向きには見せない裏の顔を持っているものですが、あなたの場合、普段の顔……つまり「表の」顔と裏の顔、どのくらいギャップがあるでしょうか。
一度診断してみてくださいね。
架空の生き物といわれている龍。「辰」「竜」「ドラゴン」と、呼び名は色々ありますが、イメージも人それぞれのようです。
あなたの龍のイメージはどれに近いですか?A〜Dの中から、これかな?と思うものを一つ選んでみてください。
Aの龍
Bの龍
Cの龍
Dの龍
かなりギャップがあるあなた。表と裏の顔を完璧に使い分けているようです。うっかり裏の顔を出してしまったら、別人?といわれる可能性大でしょう。
おとなしそうに見えて実は激しかったり、陽気に見えて実はネガティブだったり、表と裏では性質が真逆のようですので、あなた自身としても、裏の顔がバレることには抵抗が大きいかもしれません。
明らかに裏の顔が周りに知れ渡っているあなた。ギャップ萌えを狙いたいのに、なぜかバレてしまうタイプです。
あえて言わないようにしたり、ミステリアスを演じたいのに、いつも本音が丸出し状態のようです。そのちょっと天然っぽいところが、周りからは受け入れられて、面白がられています。
そこそこギャップがあるあなた。偽っている訳ではないけれど、もちろん別の顔を持っているようです。
身内や慣れた人の前では、いつの間にか出ちゃうので知られていますが、世間では見せないでしょう。それは面白い一面だったり、気を抜いた顔だったり、実は好感度が上がりそうなもう一つの顔のようです。
表も裏もまるで同じ顔のあなた。裏表の差がほとんどなく、素の人格がダダ漏れしているタイプです。見た感じそのままの性格であることが誰から見てもあからさまなので、あなたの言動を疑う人は誰もいません。
あなた自身としては、表の顔と裏の顔を使い分けることができない、とギャップに憧れているかもしれません。しかし、あなた独特の、子供がそのまま大人になったような無邪気さはとても魅力的です。
ライター : シンリ編集長
心理学を学び、さまざまな診断に関する造詣が深い。恋愛診断から性格診断などまで幅広い見識を備え、現在は心理系記事のライター、編集長として活動中。
編集 : シンリ編集部