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②ビニール袋にオイスターソース:料理酒:しょうがのすりおろし(3:3:1)の割合で入れ、生姜焼き用の豚肉を入れて揉みこみます。
③フライパンに油を入れて温め、汁気を切った豚肉を入れて両面焼き、残りの汁を加えてからめ焼き上げます。
④器にごはんをよそい、その上にコールスロー、生姜焼きの順に盛り付けます。
【材料/1人分】
あさり:150g
しめじ:50g
トマト:1/2個
料理酒:大さじ2杯
ご飯:150g
万能葱:1本分
鰹節・刻みのり:適量
【作り方】
①フライパンにあさり1/2パックと子房に分けたしめじ1/2パック分、食べやすい大きさに切ったトマト1/2個分を入れ、大さじ2杯程度の料理酒を振りかけて蓋をし、強火にかけます。
②あさりの口が開いたら、火から外し、具の部分だけを器に盛りつけます。
ご飯の上にあさりの汁を振りかけ、万能葱の小口切りを散らします。
お好みで鰹節と刻みのりを振りかけます。
【材料/1人分】
料理酒:100ml
オイスターソース:大さじ2杯
じゃがいも:1個
人参:1/2本
玉葱:1/2個
キャベツ:100g
ソーセージ:2本
水:300ml
【作り方】
①鍋に料理酒1/2カップ、オイスターソースを大さじ2~3杯入れて、大きめに切ったじゃがいも、人参、玉葱、キャベツ、ソーセージを入れ、ひたひたの水を加えて野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
②お好みで塩で味を整えます。
いかがでしたか?
こうして見てみると意外と簡単に自炊できそうな気がしてきませんか?
嬉しい時短レシピは、他にもまだまだあります。
「新・三種の神器」調味料を使うことで、時短もできて節約にもつながるなんて一石二鳥ですね。
こんな時代だからこそ、自炊して乗り切りましょう。
<情報監修>
青木敦子さん
料理研究家・オリーブオイルソムリエ・食物栄養学博士・栄養士としてTV、雑誌、料理本をはじめ、レストランのメニュー開発、講演なども手掛ける。
著書に「お得版 調味料を使うのがおもしろくなる本」(扶桑社)「味つけ上手になれる調味料使いこなし手帖」(KADOKAWA)他多数。