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モテマスカラの長所は、何といってもメイクしながらまつげのケアができること!
高濃度マイナスイオンを発生する希少な鉱石100%「エンドミネラル™️」を配合されており、これはUZUの独自成分で、さまざまな美容効果が期待できるそう。
モテマスカラはウォータープルーフなのに、お湯で簡単にオフできます!
水、汗、皮脂に強い「WP Film™」を採用していて、高温多湿などあらゆる環境に対応しています。
お湯ですっきり落とせることでも、メイクによるダメージを抑えられますよ。
<商品>
UZU モテマスカラ /1980円(税込)
モテマスカラの黒マスカラには、VOL.6(エアリーナチュラル)、VOL.7(セパレート)、VOL.8(ナチュラルボリューム)、VOL.9(ボリューム)の4種類があります。
「黒マスカラって、どれも同じでしょ?」と思っている人に、ぜひ使い分けてほしいアイテムです!
VOL.6(エアリーナチュラル)は、自まつげが伸びたかのような、ナチュラルでふんわりした仕上がりが特徴です。
クリアマスカラよりは目を大きくパッチリさせたいけど、ナチュラルに仕上げたい人にぴったりです。
VOL.7(セパレート)は、まつげ1本1本にしっかり液がついてくれて、セパレートしながらもまつげを太くしてくれます。
VOL.8(ナチュラルボリューム)は、ロングとボリュームが両立されたマスカラ。
迷ったらこれを選ぶのがおすすめです!
VOL.9(ボリューム)は、短いまつげでもしっかりキャッチして、存在感のあるまつげに。
ボリュームが出ますが、ケバい印象にはならず、「大人が求めるボリュームタイプのマスカラ」です!
ちなみにこの「VOL.6」などの名称は、マスカラでどのくらいボリュームが出るのか数値化したものだそうです。
まずは、4種類のマスカラのブラシの形を比べてみました。ブラシが4種類とも全部違うって、すごいですよね!
上から、VOL.6(エアリーナチュラル)、VOL.7(セパレート)、VOL.8(ナチュラルボリューム)、VOL.9(ボリューム)です。
VOL.6(エアリーナチュラル)は、カーブしたブラシが特徴。
まぶたのカーブに合わせて塗りやすいです!
VOL.7(セパレート)は、コーム型のブラシで、つげ櫛職人の伝統的な技術を応用しているんだそう。
コームでまつげをとかしながらマスカラを塗ることができるので、簡単にセパレートまつげが作れます!
VOL.8(ナチュラルボリューム)は、少し中央が太くなった楕円型のブラシ。
2種のファイバーを黄金比率でブレンドしているそうです。
VOL.9(ボリューム)は、ひと塗りでマスカラ液がたっぷり塗れる、大きめのブラシが特徴です。
VOL.8(ナチュラルボリューム)の2倍くらいの太さのブラシですね。
下まつげなどの細かいところには、少し塗りにくいかもしれません。
次に、マスカラの液を比べてみました。左から、VOL.6(エアリーナチュラル)、VOL.7(セパレート)、VOL.8(ナチュラルボリューム)、VOL.9(ボリューム)です。
マスカラの液には、それほど大差はない印象です。色も同じようですね。
実際にまつげに塗ってみました!
今回お試しした4種類の中では、ダントツでナチュラルに仕上がりました。
自まつ毛がスッと伸びたような印象です。
こちらも自まつ毛を少し伸ばしたような印象ですが、VOL.6(エアリーナチュラル)よりはさらにパッチリした印象です。
コーム型なので、細かいところにも塗りやすかったです。
「細かい部分までマスカラを塗りたいけど、部分用マスカラは買わなくてもいいかな」と思っている方におすすめです。
ロングもボリュームも両立されたマスカラです。
「VOL.6(エアリーナチュラル)よりはパッチリさせたいけど、VOL.9(ボリューム)のつけまつげ級のボリューム感はいらない」と思っている方にピッタリです。
つけまつげのようなボリュームに感動したものの、少しダマになりやすい印象を受けました。
ブラシが大きめなので、下まつげなどの細かいところには、少し塗りにくかったです。
マスカラコームや部分用マスカラも一緒に使うと、綺麗に仕上がります♡
モテマスカラにも部分用マスカラがあるので、合わせてゲットしておくことをおすすめします!
モテマスカラの中から、4種類の黒マスカラを比べてみましたが、思ったよりも仕上がりに違いがありました!
「黒マスカラなのに違いってあるの?」と思っている人には、ぜひお試ししてほしいです♪
色だけでなく、ボリューム感などの仕上がりでもマスカラを選んでみましょう◎