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どちらのカラーも万能に使えそうな雰囲気です。
早速レビューしてみましょう。
薄づきで控えめな発色なので、ピンク味があまり強くないのが印象。
ピンクの濃淡も調節しやすく、くすみ系のカラーもあるので甘さもコントロールしやすいです。
キラキラしたラメ感というよりかは、ツヤ感がとても綺麗な印象です。
粒子が細かいので、さりげなくナチュラルなツヤ感を楽しめます。
なかでも右上のラベンダーカラーはツヤ感がとても綺麗なのでハイライトカラーとしての使用はもちろん、下まぶたのポイント使いにもおすすめです。
左上:アイホール全体
右下:二重幅全体
右上:目頭にハイライト使い
でメイクをしてみました。
ピンク味があまり強くないのでコンサバっぽい雰囲気になりすぎなく、とても使いやすいです。
右上のラベンダーカラーがメイクをより引き立ててくれるので、下まぶたにもON。
さらに、バーガンディーのアイライナーと一緒に使えば、メイクバランスはバッチリ♡
左上から時計回りに
①少しくすみのある明るめのコーラルピンク
②ラメ感のあるラベンダー
③くすみがかったカシス
④肌なじみのよいサーモンピンク
<商品>
エクセル リアルクローズシャドウ CS07(フラワーバレッタ) /1,500円(税抜)
甘くなりすぎず、大人っぽいフェミニンな印象になれる「フラワーバレッタ」。
どちらのカラーも肌に馴染むので、組み合わせは自由自在。
コーラル系もくすみ系のメイクもこれひとつで楽しめるので重宝間違いなしですよ。
今季は「フラワーバレッタ」でさりげなくナチュラルな華やかさを演出してみてください♡