株式会社ゴーゴーカレーグループ(石川県金沢市)は2024年8月20日(火)から順次、プロ野球球団 阪神タイガースとコラボしたレトルトカレー「タイガース&ゴリラカレー」の販売を開始します。





阪神タイガース×ゴーゴーカレー「タイガース&ゴリラカレー」



ゴーゴーカレーとプロ野球球団による初のコラボ商品。湯煎または電子レンジで温めて食べられる、レトルトタイプのカレールーです。濃厚なカレーで、ルーとごはんの割合は「1:2」が公式のおすすめとなっています。





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阪神タイガース×ゴーゴーカレー「タイガース&ゴリラカレー」商品概要





商品内容






  • ゴーゴーカレー中辛 1袋155g(1箱1食入)





販売価格






  • 税込600円





販売チャネル









販売開始






  • 2024年8月20日(火)~





原材料名






  • 豚肉、たまねぎ、小麦粉、ラード、砂糖、トマトケチャップ、練乳、ココナッツミルク、食塩、香辛料、カレー粉、ウスターソース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(原材料の一部に大豆、りんご、ゼラチンを含む)





アレルギー物質






  • (27品目中)乳、小麦、大豆、豚肉、りんご、ゼラチン





栄養成分表示(1袋155gあたり推定値)






  • エネルギー(カロリー):258kcal




  • たんぱく質:5.9g




  • 脂質:18.7g




  • 炭水化物:16.6g




  • 食塩相当量:3.1g





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阪神タイガース×ゴーゴーカレー「タイガース&ゴリラカレー」




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「金沢カレーブーム」の火付け役 ゴーゴーカレーとは





カレー専門店「ゴーゴーカレー」のカレーは、55の工程を5時間かけてじっくり煮込んだ特製オリジナル・ルーを55時間寝かし、旨みを熟成させることが特徴。ファミレス「ガスト」や、コンビニ「ローソン」などのコラボ商品でもおなじみです。





ゴーゴーカレーのこだわり



ゴーゴーカレーグループは2003年に有限会社ゴーゴーシステムとして創業し、2004年に東京・新宿に1号店「ゴーゴーカレー新宿本店」を出店。「金沢カレーブーム」の火付け役となりました。





その後は2005年に金沢本店​を出店し​、2007年に海外1号店をアメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継いでいます。





2024年現在は「世界一のカレー専門商社」を目指し、国内外に約100店舗を展開しています。





ゴーゴーカレー金沢本店 内観



株式会社ゴーゴーカレーグループ 会社概要






  • 金沢サポートセンター(本社):〒920-0013 石川県金沢市沖町イ81番地1




  • 東京サポートセンター(2023年9月に移転):〒105-7510 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F




  • 代表取締役:西畑誠




  • 創立:2003年12月




  • 資本金:5000万円




  • 事業内容:カレーの専門商社(カレー店のチェーン展開/カレーの商品開発・卸し・販売/カレープロデュース事業・コンサルティング事業)





ゴーゴーカレー公式通販


情報提供元: ランチバッグ
記事名:「 【ゴーゴーカレー“阪神タイガース”初コラボ】タイガース&ゴリラカレー【ネット通販も】