ブルーブルーがパラブーツに別注。男前でラグジーな漆黒デッキシューズが超新鮮！

使うほどに味わいが増すデニムとインディゴブルーにこだわり、ベーシックながらも末永く愛用できるアイテムを提供し続ける聖林公司のオリジナルブランド「BLUE BLUE（ブルーブルー）」。

この度、BLUE BLUEがフランスを代表するシューズブランド「Paraboot（パラブーツ）」に別注をかけて精悍な一足をメイクした。

MALO for BLUE BLUE　￥49500

パラブーツと言えば115年以上の歴史を持つ老舗で、とくにデッキシューズが有名だ。フランス海軍潜水艦部隊の御用達だったというのも納得のクオリティを保持している。

約100年前に開発されたホーウィン社のクロムエクセルレザー（牛革）は4種類以上の油脂をブレンドしたオイルを塗り込み、通常の何倍もの時間をかけて丹念にしみ込ませることで茶芯ならではの味わいが得られる。

その中でも定番のBARTHをベースにアップデートした「MALO」をチョイスし、アッパーにはアメリカ・ホーウィン社のクロムエクセルレザーを採用。豊富に油分を含み、しっかりとなめされた質感がヘビーディーティなBLUE BLUEのイメージと合致。

これにライトクライミングでも実績がある「RAID SOLE」をセット。ややボリューム感のあるラグソール形状でタウンユースにもフィットするデザインに。

光沢のあるアッパーと無骨なソールを組み合わせ、ブラックアウトすることでどんなスタイルにも合わせやすく、足元で存在感もアピール！

インソールには両ブランドのロゴが刻印されている。さらにリバーシブルのシューズバッグが付属。

カジュアルなデッキシューズのアイデンティティを保ちつつ、デニムをはじめとした秋冬のコーディネートにも似合うスペシャルな一足となっている。

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（問）BLUE BLUE YOKOHAMA　tel：[phone] www.hrm-eshop.com/blog/store/sbly/

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