アメリカを代表するライフスタイルブランド「Timberland（ティンバーランド）」。世界中で支持されている代表モデルのイエローブーツを、東京発の「nonnative（ノンネイティブ）」が6年ぶりにアップデートした。両者にとって第3弾の今作、ルックス＆機能ともに刺さる逸品に仕上がっている。

ゴアテックスと高機能インサレーションで冬の足を快適に。

2017年に初登場したコラボモデルを大幅に改良した。毛足が長いスエードと要所の黒ステッチなどを踏襲しつつ、アッパーにゴアテックスメンブレンを採用。ライニングには軽くてやわらかい新素材PrimaLoft Gold Insulation Ecoを取り入れ、高い防水透湿性と暖かさの共存に成功している。

シューレースは同系色のほか2タイプが付属。今コラボ限定のチャームもうれしい。

タフなビブラムソールや独自のアンチファティーグテクノロジーなどによる、疲れにくく快適な履き心地もツボ。発売は11月4日（土）よりthe nonnative shopとCOVERCHORD Online、Timberland オンラインショップ、KITH TOKYOなどにて。ヒット確実なので急いでチェックするのが吉だぞ。

（問）the nonnative shop　tel：03-5990-4720　nonnative.com

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情報提供元： GO OUT
記事名：「 ティンバーランドの看板モデルをノンネイティブがゴアテックス搭載の秋冬仕様に。 」