日本発のリカバリーサンダルブランドrig FOOTWEARより、完全新作の2型がお目見え！

2019年に日本初のリカバリーサンダルブランドとして誕生した「rig FOOTWEAR（リグフットウェア）」。欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発期間を経て生み出されたアイテムたちは瞬く間にファッションやアウトドアシーンに浸透。

そんな同ブランドより2023年の春夏シーズンのニューコレクションを発表。遠征や登山でのシーンを想定し、携帯に優れた薄型リカバーソールのニューモデルを2型リリースします。

nohy　¥10870

まずは「nohy（ノヘイ）」。こちらはブランドが誇る血行促進の機能はそのままに、ラインナップの中でも携帯性に特化した最薄なソールを採用。

また、足指間の指で挟み込む部分は薄く設計し、フィット感を上げるため親指付け根部分で固定。1本のロープとベルクロのみで足のホールド力を確保しました。また、薄いソールながら地面との設置部分はに軽量ラバーを採用し、足裏の保護やグリップ力を高めています。

tetiva　¥10780

続いて、同じく最薄のソールを使用した「tetiva（テチーバ）」。こちらも足裏の保護やグリップ力を高めるためアウトソールには全面に軽量ラバーを採用。

そして、ホールド力はキープしつつも、テープを最大限に減らしシンプルでスタイリッシュなルックスを実現させているのが特徴。ソックスを履いた状態での着用ができるように、ヒール部分がアジャスター仕様となっています。

カラー展開は新作ともにベージュ、ブラック、カーキ、スチールブルーの4色展開。

そして、今回その2モデル以外にも、リカバリーに必要な要素を詰め込んだ3層構造ソールを搭載した「mguu（ムグー）」、「kuvaa（クーバ）」、「oga（オーガ）」、「moja（モージャ）」の4型。

同ブランドで1番のクッション性を誇る「flip-flop2.0（フィリップフロップ2.0）」、「slide2.0（スライド2.0）」の2型が加わり、総勢8型が今年の春夏シーズンはラインナップします。

それぞれのシーンや用途にマッチした機能を搭載しながら、デザイン性も優れているので、フィールドからデイリーライフまで幅広くフィットしてくれます。4月末から順次発売される予定なので、新しいサンダルを探していたという方はぜひリグフットウェアをチェックしてください。

（問）mesutta　tel：042-519-4944　rigfootwear.com

情報提供元： GO OUT