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様々なルアーや技術を駆使してブラックバスと対峙し、試行錯誤を繰り返してヒットしたときの喜びは格別。今やアウトドアフリークがこぞって夢中になっているのがバスフィッシング。
ロッドやリールといったギアだけでなく、釣りのテンションを高めるならフィールドで身に着けるファッションアイテムも重要です。そこでGO OUTがシーンを牽引する4ブランドに別注。他では手に入らないアングラー垂涎の豪華なラインナップをお届けします。
“デカバスだけを追い求める”という男のロマンを体現したフィロソフィがファンを魅了する「デプス」。気骨なスタイルを貫く同ブランドとは、このコラボ限定の裏起毛スウェットを用いたセットアップをデザインしました。
SWEAT HOODIE 各¥11000、SWEAT PANTS 各¥8800
キャスティングやアクションの際に動きやすい素材を使いつつ、街やリラックスタイムにも馴染むようにトップスは程よくゆったり、ボトムスはストレートシルエットに。
迫力のあるプリントを施したのもポイント。ハードコアバンドのジャケットのようなアートワークは、音楽シーンから影響を受けたイラストレーター・MARONASTY氏が担当。
音楽好きなら誰もが愛するヒップホップグループ「ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド」。そのメンバーで独自のラップスタイルに定評のあるXBS氏が手掛ける注目ブランドとGO OUTの初コラボはGO OUTだけのグラフィックが落とし込まれています。
EXB4SS “FISHIN’MY WAY” LS TEE 各¥7700
どデカくプリントされたブランドロゴの下には、同ブランドが根底に持つ“FISHIN’MY WAY”のレタードを配置。シーンのトップを走る氏らしいどこか音が感じられるグラフィックです。
背面にもコンセプトを配置。ブランドのパブリックカラーであるグラファイトに加え、モノトーンのブラックとホワイトを加えた3色を展開。ヒップホップ好きならこのグラフィックの元ネタはわかりますよね?
黒を基調としたクールな洋服やキャップが支持を集める「バスブリゲード」。ファンにはたまらないブランド黎明期にデザインされたロゴが別注で特別にリバイバルされました。
WAVY BASS TRUCKER CAP 各¥6600
バスのシルエットと稲妻モチーフを織り交ぜた“WAVY BASS”と名付けたワッペンをオン。過去に洋服で採用されたことはあったものの、キャップで使われるのは初めて。
サイドにはGO OUTのロゴ刺繍もプラス。ワッペンの存在感を引き立てるように白のステッチが採用されています。
デザイナーの釣り好きが高じてスタートした「タスフ」とは、ブランドを代表するグラフィックを用いてコラボ。Tシャツやスウェットに使われたことはあったものの、GO OUT別注によって春に一枚で着られるロングスリーブTにプリントしました(今後同ブランドからもロンTは販売予定)。
バスヌードロンTee 各¥6930
Instagramのハッシュで「♯バスヌード着たら釣れる」とぜひ検索を! このグラフィックを用いたTシャツやスウェットを着用し、大きなバスを抱えるアングラーの写真が続々と。
不思議と釣れるというウワサを持つデザインを特別にロンTにレイアウトしています。
ハイヒールを履いた艶かしい女性とデザイナーが釣った屈強なバスを並べて配置。フルカラーが忠実に再現される4色分解のプリントにより、鮮明かつ鮮やかな配色に。
どれもオンリーワンな逸品に仕上げたコラボアイテムはGO OUT Onlineにて限定発売。釣行はもちろん、日常で使えばいつもバス釣りの気分がいつでも味わえます!!
Photo/Taizo Shukuri
The post GO OUTが今をときめく国内外のフィッシングブランドとコラボした、釣行でも日常でも使える限定アイテムをリリース。 first appeared on GO OUT.