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内海寛之さん/会社員
大型のSUVを探しているときに、理想的な車両に出会ったという内海さん。大型のボックスがしっかりしっかりと積載できるタフなルーフラックは、格安で他オーナーから譲り受けた掘り出し物。フロントバンパーの両サイドを取り外すなど、自分の好きなスタイルを追求しているそう。
「ゴールドカラーのホイールは、購入時のままですが、タイヤだけタフなパターンに交換しています。まだ子供が小さいので、2人はD.I.Y.で車中泊仕様にしたラゲッジルームで寝ています。しっかりとサイトを作りたいので、いつも荷物は多めなんですが、家族4人乗車でも窮屈さを感じたことはありません」。
鈴木尚志さん/会社員
デザインとスタイルに憧れて、6年前に手に入れたというランクル60は、トルクフルな走りが魅力のディーゼルターボ。ぐいぐいと引っ張るような力強い走りは、何年乗っていても気持ちがいいそうだ。
「外装はタフなのに、内装は柔らかい素材が使われていたり、シフトノブもシャープで洗練されたデザインなところも気に入っているポイントのひとつです。ヘタってきた箇所をジブンで補修したり、経年劣化を楽しみながら、末長く乗っていきたいですね」。
「7年前に、キャンプをより楽しむためのSUVを探していたときに、自分好みにカスタムしてもらえるAMJにベース車両から探してもらいました」。
アースカラーのオールペンやバンパーなどのブラック塗装など、フィールドと相性バツグンに仕上げられた初代エクストレイルの中でも、絶対に取り付けたかったのはアメリカンな雰囲気を持つヤキマのカーゴラック。ワイルドなタイヤを組み合わせているのは、ショップオリジナルホイールだ。
「子供も増えて環境が変わっても、足元への収納を増や巣など、工夫次第で荷物もしっかり積載できるますよ」。
勝倉悠貴さん/会社員
バンパーやリアゲートなど、パーツごとにカラートーンを調節している、こだわりの詰まったクロスロード。リアゲートの窓下を黒く塗ることで、窓を通常よりも大きく見える塗装は、真似したくなるテクニックだ。
「メーターまわりもボディに合わせてツートーンに塗り分けてもらいました。親戚の自動車販売店で購入したので、色々話し合いながらカスタムしています。ルーフカーゴもボディに合わせて黒に塗り直しました。ラゲッジも広いのであまり上に荷物をたくさん積むことはないですが(笑)つぎはホイールとタイヤをワイルドなスタイルにブラッシュアップしたいです」。
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