ミリタリーやアウトドア、トラッド等の要素を独自に解釈したアイテムを提案する「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」。そのアザーラインとして2017年に誕生した「Specimen Research Laboratory (SRL) 」は、ネイバーフッドのデザイナーである滝沢伸介氏が植物から受けたインスピレーションを落とし込んだウエアやイクイップメントを展開している。


昨今の植物ブームも相まって加速度的に人気を集めている同ブランドから、最新ギアが到着! いわゆるプラントギアのイメージとは一線を画すエッジの効いた男前デザインで、園芸キブンもアゲてくれそうだ。


1.ポンプで空気を圧縮し、水を細かな霧状にして散布できるプレッシャー式噴霧器。容量5Lの大型サイズ。¥4180  2.四隅のスナップボタンを止めることで皿状になるプラントシート。¥4180  3.4.細かな手入れに便利な小物も豊富にラインナップ。カッター¥4180、カクタスカッター ¥1980、ピンセット 6psセット ¥2750  5.6.プラントポットを飾るためのオリジナルウッドボード&キューブ。各¥8800 7.植木鉢の老舗、丹波立杭市野伝市釜に別注をかけたプラントポット。丸型¥4950、筒型¥6600  8.滑りにくいラバー仕様のグローブ。10個セット。¥4950

植物やその周辺の細かな手入れやアレンジに役立つ小物類もネイバーフッドとSRLのネームロゴが配されたスタイリッシュな仕様に。

伝市鉢は重厚な墨 黒カラーで別注。本物の証である「伝」の印と、SRLの刻印がアクセントに。

Photo/Shouta Kikuchi




(問)ネイバーフッド 原宿 tel:03-3401-1201 www.neighborhood.jp


 


情報提供元: GO OUT
記事名:「 ネイバーフッドがルックスを引き締めた、硬派で男前なプラントギア集結。