1984年に世界初のストラップ付きスポーツサンダルを送り出したTeva(テバ)が、ウォーターアクティビティからタウンユースまでこなせる、ハイブリッドな新モデルを発表した。


履き心地や機能性はもちろん、環境保護にも配慮した思い切り旬な一足となっている。


タウンから水まわりまで、どんなシチュエーションでも対応。



OMNIUM FAUX SUEDE    ¥14300


7月1日(水)にテバの公式オンラインスアにて発売されるオムニウム フォックス スエードは、2009年にリリースされたオムニウムをアップデート。スエード使いや日本企画のワントーンカラーにより、アーバンな雰囲気にシフトさせた。



着脱しやすいクイックリバースバックル、フィット感が簡単に調整できる面ファスナーといった、スポサンのパイオニアらしいファンクションだって抜かりなし。環境や安全に配慮したレザーの供給を目指す国際団体、LWGが認めたサスティナブルなシンセティックレザーを採用しているのも刺さる。


つま先をしっかり保護しつつ、夏に欲しい通気排水性能を確保。タフさとトラクションまで満点だから、さまざまなアクションシーンで頼りになるだろう。ハイシーズンを気持ち良く楽しむためにも早めにチェックしておくのが正解だ。




■Teva公式サイト     https://jp.teva.com


 


情報提供元: GO OUT
記事名:「 テバのトレイルシューズ的機能サンダルが、ガラッと都会的なワントーンカラーに!