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暦の上ではすでに立春。まだまだ寒さが続いているものの、間もなく春が訪れます。その季節に活躍してくれるのが、ライトアウターのインナーだけでなく1枚でも着られるパーカ。汎用性が高い同アイテムの中でも、キャンプでも使えるアウトドア好き必見のモデルをピックアップしました。
RAFY HIMALAYA PARKA
ヒマラヤ登頂隊の防寒用インナースーツをデザインソースに、ボリュームのあるシルエットにデザイン。ヴィンテージ感のある裏毛ボディをベースに、前立てやポケットなどを撥水性のあるポリエステルで切り替えました。
VOYAGER
USコットンのヘビーウェイトなボディを使い、フロントとサイドには厚手のコットンツイルによる大容量ポケットを搭載。裏地がパイル状になったフレンチテリーにより、快適な着心地を約束。
CAMP POCKET HOODIE
ポイントは何と言っても同ブランドが得意とするビッグポケット。2重構造になっていて、ちょっとした外出なら手ぶらで行動でき、アウトドアではギアなどが収納できます。
CAMP VIBES HOODIE
ポーラーのフィロソフィである“Camp Vibes”のグラフィックがキャンプ気分を盛り上げる1枚。ビビッドなプリントカラーだけに、フィールドで目立ってくれるのもポイントです。
パーカといっても多彩なモデルがGO OUT Onlineに揃っています。街でもフィールドでも存在感を発揮する、春のワードローブを探してみてください!!
Photo/Sosuke Shimizu