【社会人あるある】退職後も交流が続くのは「また飲もう」と言っていた先輩ではなく…
えも＠SES社長【正社員募集中】（@SES48740815）さんの、「退職後の先輩との関係性」が話題になっています。
退職時、「辞めちゃうなんて悲しい、会社変わっても一緒に飲もう」と言ってくれた優しい先輩ですが、その後、一切交流する事なかったです。
「辞めるんだ、いいなあ」と言ってた先輩とは未だに交流があります。
—えも＠SES社長【正社員募集中】 (@SES48740815) August 25, 2020
このツイートに対して、共感する声が多数寄せられました。
わかり味が深いです。
元職場の店長「近い内にお別れ会やるから来て」って言われたっきりなんの音沙汰もなく1年経ちました。
逆に同期のお兄さんは辞めるときに「続けては欲しいけど、こんな会社辞めるのも無理ない」って言われて未だに接点ある…
—小川 (@5891_m) August 26, 2020
会社を辞めるのって色々あると思いますが居心地良かったら残るじゃないですか。
居心地悪いから辞めるわけです。
円満退職される方もいるので絶対ではないですが。
いいなと言った方は同じ考えだから良いんですよね☺☺
—山口晃弘 (@sasebosake) August 26, 2020
全く同じくですね笑
辞めちゃうんだ悲しい、と言ってくれた先輩は仕事中にお祝いとしてみんなで用意したケーキをくれる。
いいな、と言った先輩は仕事が終わった後に送迎会を開いてくれる。
どっちも嬉しいけどやはり後者が嬉しい
—ゆう (@DE9Ndl3I4P6NdGE) August 26, 2020
めっちゃ分かります！今まさに転職を控えていて、現職の同僚の一部から言われる上辺感よ。笑
—たつや (@t_abe10) August 25, 2020
一方、こんな意見も寄せられています。
社交辞令が出来る先輩と本音が出る先輩両方をもたれたんですね
—noRi (@norisoarer) August 25, 2020
悲しいって言わないと不愉快にさせるだろうから当たり障りなくっていう社交辞令文化も疲れますね、ほんと
—みなchan (@mina_blancstar) August 25, 2020
本音と建前は違いますからね。きっとその優しい先輩は仕事だから優しくしてくれていただけで本音は別になんとも思っていなかったのでしょうね。
—非モテちゃん (@IumyWAONf1i0g8D) August 26, 2020
社交辞令と本音の差なんかな
—Take007 (@kuuku00) August 25, 2020
これ深いなあ
—sotaro@らすぷら (@sotaro63188125) August 26, 2020
人生の真理が詰まったツイートでしたね……。